ちょんまげぷりん 小学館文庫

荒木源

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784094084672
ISBN 10 : 4094084673
フォーマット
出版社
発行年月
2010年02月
日本
追加情報
:
16cm,281p

商品説明

理想のモテ男は、お侍でした。

シングルマザーの遊佐ひろ子は、お侍の格好をした謎の男と遭遇する。男は180年前の江戸時代からやってきたお侍で、木島安兵衛と名乗った。半信半疑のうちにも情が移り、ひろ子は安兵衛を家に置くことに。安兵衛も恩義を感じて、家事の手伝いなどを申し出る。その所作は見事なもので、炊事・洗濯・家事などすべて完璧。仕事で疲れて家に帰ってくるひろ子にとって、それは理想の「主夫」であることに気づく。
安兵衛は料理のレパートリーを増やし、菓子づくりに挑戦。これが評判を呼び、「ござる」口調の天才パティシエとして時の人となるが――。

内容詳細

シングルマザーの遊佐ひろ子は、お侍の格好をした謎の男と遭遇する。男は一八〇年前の江戸時代からやってきたお侍で、木島安兵衛と名乗った。半信半疑のうちにも情が移り、ひろ子は安兵衛を家に置くことに。安兵衛も恩義を感じて、家事の手伝いなどを申し出る。その所作は見事なもので、炊事・洗濯・家事などすべて完璧。仕事で疲れて家に帰ってくるひろ子にとって、それは理想の「主夫」であることに気づく―。

【著者紹介】
荒木源 : 1964年京都府生まれ。東京大学文学部仏文科卒。朝日新聞社会部勤務などを経て、03年に重厚な長編ミステリー「骨ん中」でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 射手座の天使あきちゃん さん

    イラストと小説でイメージ違いすぎでしょ!!(笑) オープニングの一文でラストが想像出来るのはご愛嬌ですね、タイムスリップしたお侍(安兵衛さん)が、ひょんなことからパティシエになってひと騒動 でも安兵衛さんが、たまにいいこと(耳の痛いこと)言うのよねぇ!! <(^_^; 

  • takaC さん

    『ふしぎの国の安兵衛』面白かったよ。江戸時代と現代の日本語がコンパチブルだというのは違和感ありだが、そういう細かいことを気にする話ではないようなのでスルー。ひろ子チャンはちょっと残念でしたね。小説としては最善のオチだから仕方ないですね。

  • はらぺこ さん

    読み始めは「大人版おじゃる丸」やなと高を括ってたけど、スラスラ読めるしオモロかったです。ただ、ひろ子が男前とは言えない安兵衛に引かれる話やったから、表紙の人物の顔に邪魔された気がする。もし表紙の絵が安兵衛なら設定通りの顔にしてほしかった。そうなると表紙買いする人は減るやろなぁ・・・。 上手く行き過ぎな気もするけど、それも許せるぐらい好きです。まだ読んでない人は是非読んでみてください。楽な気持ちで読むのがベスト。オススメです。 

  • nyanco さん

    お江戸からやってきた安兵衛さんとシングルマザーのひろ子との組み合わせが面白い。シングルマザーで、子育ても大事だけど仕事も頑張りたいというひろ子のネタは、とてもタイムリーだし、お侍さんがパティシエに…という設定も良い!大人版『植物図鑑』かと思ったが、ラブには発展しないのね…。(映画だとほのかなラブがあるのかしら?)息子の為だけじゃなく私の為に…って言うのもみたかったんだけど、作者は敢えてそうしなかったのね。安兵衛さんが江戸に帰ってからのラストの〆はとても良かったです。2も読みたいし映画もみたい。続→

  • ちはや@灯れ松明の火 さん

    焦がし過ぎたカラメルのようにほろ苦い運命が待っているとしても。子持ち独身勤労婦人が遭遇したのは刀を保持した侍系男子ならぬ江戸の世から時を越えて来た正真正銘の直参旗本。拾い物にも意外と福があるのは世の習わし、『男は外・女は内』の儒教的矜持を曲げて恩義と食い扶持のため主夫業に勤しむ彼に開花する製菓の才能。生活様式の在り方、子への教育、働く喜び、家族の幸せ、異邦人たる武士の問い掛けは現代人の耳には痛い。けれど、三人寄り添い暮らした日々はプリンのように甘く、確かな幸福感を残してとろけていく。

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人物・団体紹介

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荒木源

1964年京都市生まれ。番組小学校を発祥とする京極小学校卒。東京大学文学部仏文科卒業後、朝日新聞社会部記者を経て、2003年に『骨ん中』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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