数理法務のすすめ

草野耕一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784641125889
ISBN 10 : 4641125880
フォーマット
出版社
発行年月
2016年09月
日本
追加情報
:
335p;22

内容詳細

進化を続ける法の数理分析。その成果を、すべての法律家のものにする。

目次 : 第1章 行動分析(1)―事実認定/ 第2章 行動分析(2)―意思決定/ 第3章 統計分析(1)―母数の推定/ 第4章 統計分析(2)―相関と回帰/ 第5章 財務分析(1)―資産の評価/ 第6章 財務分析(2)―会社の政策

【著者紹介】
草野耕一 : 西村あさひ法律事務所代表パートナー・慶應義塾大学大学院法務研究科教授、東京大学法学部卒業・ハーバード大学修士(LL.M.)、2007年〜2010年東京大学客員教授、2014年ハーバード大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ただの人間 さん

    数理法務概論以上に数式がふんだんに多用されており非常に難解。それでも、どのようなことを論証しようとしているのかは数式の前後に明確に書かれていることが多く、どのような意図をもって数式が用いられているのかは認識しつつ読み進めることができた。特に最終章で企業活動における数字化し難い価値についても言及しているのは、数学的証明を超えた法律家としての価値判断と感じられ興味深かった

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草野耕一

西村あさひ法律事務所代表パートナー・慶應義塾大学大学院法務研究科教授。東京大学法学部卒業・ハーバード大学修士(LL.M.)、2007年〜2010年東京大学客員教授、2014年ハーバード大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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