未来のきみを変える読書術 なぜ本を読むのか? ちくまQブックス

苫野一徳

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784480251121
ISBN 10 : 448025112X
フォーマット
出版社
発行年月
2021年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
123p;19

内容詳細

本を読むと、頭の中に知識のネットワークができるし、広い視野で世界を見る目がもてるようになる。解決したい問題やもっと理解を深めたい物事に出会ったとき、その頭や目が威力を発揮する。進みたい道へ自由に歩き出せるようになる。そのための本の読み方を全力紹介。

目次 : 第1章 読書の効用(クモの巣電流流し/ 道具としての知識/ 「勉強の仕方がわかったぞ」(?) ほか)/ 第2章 読書の方法(「投網漁法」から「一本釣り漁法」へ/ 読書会をやってみよう/ 図書の先生を大いに活用する ほか)/ 第3章 レジュメ(読書ノート)の作り方(1冊まるまるレジュメを作る/ レジュメは本を読み終えてから作る/ 電子書籍や電子ペーパーを活用する)/ 次に読んでほしい本

【著者紹介】
苫野一徳 : 1980年生まれ。兵庫県出身。哲学者・教育学者。熊本大学教育学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • アキ さん

    ちくまQブックス2冊目。「読書は僕たちをグーグルマップにする」とにかく大量の読書経験を積めば、ある時突然、自分がグーグルマップになって、入り組んだ迷路の全体像が見えてくる。いい表現だな。1冊の本の構造を捉えること。本には問いと方法と答えが存在しており、それを意識して読めばその構造的思考をいつしか取り入れることができる。第2章で読書の方法もさまざま紹介しており、参考にしたい。第3章:本を読み終えたら、本の骨格が見えるようにレジュメ(読書ノート)の作り、メモリに保存する。いつかグーグルマップになれたらいいな。

  • みつばちい さん

    ちくまQブックスに惹かれ2冊購入。こちらから読んだ。想定のポップさからすると中高生でもよみやすい感じで、文体も柔らか。イラストもよい。が、書かれていることはなかなか難しいというか、これを読んで中高生がワクワクして本、読んでみよう!って思うかなぁ。レジュメノート作るとか、ただでさえ時間のない中高生にできそうに思えない。でも著者は中2から試行錯誤しながら実践してるようなので、できる子はできるのかな。ある程度志の高い子向けだと思う。

  • Speyside さん

    哲学者苫野一徳さんによる、中高生向け読書のススメ。とても丁寧に、なぜ読書すべきなのか語っている。速読は不要。丹念にかつ大量に読書をすることで、蜘蛛の巣のごとく教養を身に着け、人生の難題を解決することができる。読書を通じ自分の中に言葉をためれば、意見の異なる他者との間に共通了解を見出し、より良い社会を構築することができる。信念補強型ではなく信念検証型の読書を心がけると同時に、解釈は自分の欲望や関心に寄ってしまうことを自覚し、そのことを表明する。「他者と理解し合うための読書」というのが、建設的でとても素敵だ。

  • Ken. さん

    早速学校図書館にリクエストしようと思う。読書の効用、方法、レジュメの作り方の3章構成で非常に明快。蓄えられた知識が網の目になってゆき、問題に直面した時に考え続けるとバチっと電流が流れるように視界が開ける感覚、まさに「クモの巣電流流し」という言葉がしっくりくる。「信念検証型の読書」を意識していきたいと思うし、「自分の欲望や関心をあえてはっきりと宣言することで、わたしたちは、自分とはまた別の見方をする人との間に対話の可能性を開くことができるようになる」というのは、ある事柄を解釈する上で極めて重要なことに思う。

  • るき さん

    基本的な読書の方法。アウトプットに引用をメインにしてその引用の見出しを付けた1冊丸々のレジュメを作る。大変そうだけど、やれたらすごく力つきそうです。内容を忘れていくのでここに書き込んどくのだけど、やっぱりエッセンスだけだと忘れるんですよね。とりあえず中学生に勧めてみよう。

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