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内容詳細
巻きこまれ型のフリーター探偵の私・葉村晶に悪戯手紙の犯人探しを依頼してきた友人が突然自殺。どんでん返しが鮮やかな連作短篇集。
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紫綺 さん
読了日:2016/09/24
冴子 さん
読了日:2017/01/29
ゆきち さん
読了日:2022/05/19
山田太郎 さん
読了日:2016/11/22
オーウェン さん
読了日:2022/02/10
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人物・団体紹介
若竹七海
1963年、東京生まれ。立教大学文学部卒。1991年、「ぼくのミステリな日常」で作家デビュー。2013年、「暗い越流」で第66回日本推理作家協会賞 短編部門を受賞。2015年、葉村晶シリーズ「さよならの手口」でミステリファンクラブ・SRの会による〈SRアワード2015〉国内部門を受賞、「このミステリ
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