幸せカナコの殺し屋生活 1 星海社COMICS

若林稔弥

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065157107
ISBN 10 : 4065157102
フォーマット
出版社
発売日
2019年05月12日
日本
追加情報
:
128p;19

内容詳細

ブラック企業を満身創痍で退職したOL・西野カナコ。
転職先はまさかの “殺し屋” !?
人殺しなんて無理無理無理無理カタツムリ―――― !!
……と思ったら、天性の才能が大開花!

世のため人のため、今日も悪をやっつける――――――――☆

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • イーダ さん

    ゴルゴ13が見てたら「・・・・・・」って言いながら床にたたきつけそうな明るく楽しいホワイト企業な殺し屋。福利厚生もバッチリなんて夢のようじゃないですか。元ブラック企業戦士のカナコにとって殺し屋の方がハードルが低いのかもしれませんw 四コマ目の下の一言がまた面白い。この作家さんの「のーてんき」に書けるセンスは素晴らしいものがあります。

  • レリナ さん

    ナニコレ?かなり面白い。カナコが殺し屋になってその才能を開花させる。かなり明るい殺し屋漫画。動物の語感が絶妙。テンポがいいので読みやすい。カナコのテンションが明るいので、とても殺し屋やってますという雰囲気ではない。ブラック企業から転職して殺し屋になったことで、カナコにとってはいい生活を送れるようになったようで何より。表紙のカナコの表情が全てを物語っているようでいいね。殺し屋として伝説になってほしい。カナコのスキルは殺し屋としてやっていくには十分通用する天性のもの。カナコの活躍が楽しみ。次巻に期待。

  • nob さん

    この作者も星海社コミックも初めて。「人を殺してる時が一番自分らしくなれてる気がするんですよね…」元OLの新人殺し屋カナコがパワハラ上司や街中で見かけるクレーマー、痴漢野郎など不愉快なやつらを片っ端から暗殺していくブラックギャグ4コマ。なかなかイカれた内容で面白すぎる。バカみたいな満面の笑みを浮かべながら罪悪感ゼロで殺していく狂気の倫理観に読者の心も頭も撃ち抜かれちゃう。そして15話のように自分に自信を持ったカナコさんに敵はいるのだろうか。最後に伝説になることになったカナコはどうなるのか。次巻も読みたい。

  • くさてる さん

    ツイッターで見て楽しかったので購入。いわゆる出オチといってもいいはずなのに、なんだか話がぐいぐい展開していくのが面白い。こんな内容なのに(笑)。カナコちゃんなにげにモテてるので、いい感じで進んでいってほしいです。

  • 毎日が日曜日 さん

    ★★★ 面白かった。ツボった。カナコ伝説になれ!

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

若林稔弥

1987年生まれ。漫画家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品