花田裕之
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花田裕之 レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

30件
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  • もう10年以上前だろうか、このアルバムが出た時から...

    投稿日:2011/07/09

    もう10年以上前だろうか、このアルバムが出た時から聴き続けています。 花田さんの作品の中でも最も好きな一枚です。男の渋さ、惚れてしまいます。

    くますけ さん

    1
  • 発売後即聴いたが、ギターの音が生々しくてカッコイイと...

    投稿日:2007/04/03

    発売後即聴いたが、ギターの音が生々しくてカッコイイと思ったね。あんまり御託を並べると嘘っぽくなるから言わないけど、ストレートなロックンロールが大好きな人なら買いだね! 俺は今も愛聴盤だよ。

    59BURST さん

    1
  • 花田らしく花田ならではのロッキン・ブルーズ。何も足...

    投稿日:2007/01/12

    花田らしく花田ならではのロッキン・ブルーズ。何も足さず何も引かず。その時の自分が出したい音をありのままに唄いギターを鳴らす。漢やのぉ?ヨッ花田!

    ダウンビート さん

    1
  • Shine Onは名曲です。 素晴らしい 素晴らしすぎる。...

    投稿日:2006/06/25

    Shine Onは名曲です。 素晴らしい 素晴らしすぎる。

    はん さん

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  • ただ、音を歪ませ、テンポを早くするのがロックでは無...

    投稿日:2003/06/04

    ただ、音を歪ませ、テンポを早くするのがロックでは無い。多くのイギリスのミュージシャンが憧れたアメリカがここにもあります。ジプシーズを聞いて花田氏のに興味をもたれた方、是非聞いて頂きたい1枚です。

    King Bee さん

    1
  • 最高傑作!やりたい事を初めてやった感じですね。東芝...

    投稿日:2001/10/06

    最高傑作!やりたい事を初めてやった感じですね。東芝時代も全部再発してほしい。

    BLUESY さん

    1
  • 花田さん、待たせ過ぎ!でもサイコーでした。次はジプ...

    投稿日:2001/10/03

    花田さん、待たせ過ぎ!でもサイコーでした。次はジプシーズのアルバム待ってます。

    吉野 さん

    1
  • これは、必見!。 おいらは実際、渋谷公会堂へ観に...

    投稿日:2019/07/08

    これは、必見!。 おいらは実際、渋谷公会堂へ観にいったんだけと すごかったねぇ。 曲の合間合間に 自分たちでギターをチューニングして。 ワイヤレスじゃない プラグインだからね。 冒頭のインストで ナチュラルカラーのフライングVは しびれたねえ。 思わず、マネして買っちゃった。 ビデオには入ってないけど、ライブでは 後期のルースターズの曲を数曲やった。 これも痺れたよ、うん。 そして、やっぱ、布袋、松井、池畑っつーメンバーがすごかったよね。 あ、布袋ファンも必見だよ。 ゼマイティス満載だからね。 特に、いま、ワイルドと呼ばれているゼマイティスハートを この時、世にはじめて出したからね。 ん!なんだ あのギターは!って。 それと、観ているファンも いまのファン層と違って、ゴリゴリのロックファンが集まってたからね。 これはホントに いいビデオだよ。 もし 手に入る人は 即買いしなさい!

    katcchang さん |50代

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  • '94年発表。花田裕之と布袋寅泰ではおそらく、認識上のロ...

    投稿日:2009/04/25

    '94年発表。花田裕之と布袋寅泰ではおそらく、認識上のロックンロール観は似ていても、原義の内に鳴っているサウンド・ディテールは異なるであろう。たとえばコンプレッサーの利いた(スピーカーの)左右に飛ぶギター・リフを花田裕之が己の"ギター原義"の内に持ち併せているかどうか?については甚だ疑問である。しかし、それゆえに布袋寅泰との共同作業に興味をそそられる。 90年にリリースした「Riff Rough」によって花田裕之は楽曲上におけるバラエティに挑戦した。なぜそれができたかと言えば、布袋寅泰がプロデューサーであったからだろう。1曲1曲を言わば原色に近い"楽曲風貌"にとりまとめる能力にかけて布袋寅泰は十分過ぎる人材であり、おそらく放っておくと"淡く"なっていく花田裕之にバランス回路は布袋寅泰のサウンド・センスをほしがっていたのかもしれない。「MY LIFE」「ALL OR NOTHIN'」を経て再び共同作業を行った本作でも1曲毎の性格付け=色付けはハッキリしており、その結果、花田裕之のボーカルが浮き立つという仕上がりになっている。 「エリック・クラプトンなんかもレコード制作において、放っておくとブルースにいっちゃうと思うんだ。馴れ親しんだ部分だからね。だから、アルバムごとのスパイス的ディレクションという意味合いで理解できる人をプロデューサーにするんじゃないかな。例としてはフィル・コリンズとかね」-この花田裕之の発言は、かなり近い状態で彼のアルバム作りに反映してると言って差し支えないだろう。本作は6曲入りの凝縮版である。

    Cloudy Heart さん

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  • 今の花田がやりたいやり方でやった結果まんまのライブ...

    投稿日:2008/10/08

    今の花田がやりたいやり方でやった結果まんまのライブ盤。私は秋の夜長に焼酎ロックを飲みながらシミジミ聴いてます。渋い音やね!

    ダウンビート さん

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