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安倍晋三総理が闘った朝日と文春

花田紀凱

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784819114189
ISBN 10 : 4819114182
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2022
Japan

Content Description

『朝日』『文春』は安倍総理に何をしたのか。安保法制、森友・加計・桜、旧統一教会…安倍総理は日本を取り巻く現実だけでなく、メディアとも今なお闘い続けている。新聞と週刊誌による反安倍大合唱「アベガー報道」全記録。

目次 : 安倍元総理批判のための報道/ 安倍総理と朝日新聞/ 安倍総理は未知のウイルスと闘っている/ 朝日新聞という病/ 「安倍再登板」の効用/ 朝日、落城の夜/ 朝日は反省していない/ 安保法制と安倍叩き/ イデオロギーか、劣化か/ 『週刊文春』ともあろうものが〔ほか〕

【著者紹介】
花田紀凱 : 1942年東京生ま。66年文藝春秋入社。88年『週刊文春』編集長に就任。6年間の在任中、数々のスクープをものし総合週刊誌のトップに。94年『マルコポーロ』編集長に就任。低迷していた同誌部数を五倍に伸ばしたが、95年「ナチガス室はなかった」の記事が問題となり辞任、一年後に退社。以後『uno!』『メンズウォーカー』『編集会議』『WiLL』などの編集長を歴任。2016年4月より月刊『Hanada』編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • 謙信公

    安保法制、森友・加計・桜、旧統一教会…いわれなき避難を浴びせ、貶め続け、暗殺されても鞭を打つ、これが朝日新聞だ。どんな優れた政策を打ち出そうが、それを曲解して批判し、自社のイデオロギーに合致するように世論調査を解釈し、誘導していく。それを一生懸命サポートする文春と新潮。マスコミとは何なのか?最後に著者の孫への呟きが印象的。「10年後か20年後か、あるいは30年後か、安倍総理はきっと高く評価される。その時、『ああ、爺ちゃんが、あの時、あんなに熱心に安倍総理を応援していたのは正しかったんだなぁ』と思ってくれ」

  • tomo

    ☆☆☆ 毎週執筆しているコラムのまとめ。朝日新聞がク●(イカン、お口が)なのは知ってましたが、ひとつ一つあげるとキリがない。本当に酷いですね。文春は、「文春砲」というイメージが強いのですが、こっちも結構偏向してます。花田さん今年80歳!雑誌編集長という立場から、どうしても二大誌の批評がメインになってくるけど、ほとんど聞いたことがある内容ばかりで、新味はないけど仰ることごもっとも、年齢を感じさせない。しかし週刊誌が売れなくなるのもよくわかる、内容がくだらなさすぎる。わざわざお金を払って、紙媒体を買う価値は?

  • templecity

    文芸春秋に入社し、女子高生コンクリ殺人事件の記事も文春で書き、今は月間Hanadaの編集長をしている花田氏の著。朝日、文春を批判している。朝日は従軍慰安婦の捏造記事を書いたが社として反省もせず、安倍首相をとにかく批判。籠池事件もしかり。文春に対しては統一教会の批判よりも、安倍狙撃事件そのものを批判すべきと説く。朝日の与党批判はある意味異常とも思える。

  • 双海(ふたみ)

    おすすめいただいた本。メディアの偏向記事が時系列で書かれている。朝日新聞をはじめとするオールドメディアにはうんざり。私は読む価値を感じない。

  • 乱読家 護る会支持!

    朝日新聞と週刊文春による、安倍晋三さんを陥れ、日本国と日本国民を陥れる記事の数々。 とても、正気な気持ちでは読めないので、パラパラ読みで済ませました。 安倍晋三さんの次を担う、日本の尊厳と国益を護るリーダーが、この国には必要ですね。

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