芥川龍之介全集 8 ちくま文庫

芥川龍之介

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784480023353
ISBN 10 : 4480023356
フォーマット
出版社
発行年月
1989年08月
日本
追加情報
:
15cm,566p

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読書メーターレビュー

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  • 優希 さん

    作家としての芥川は感じられません。紀行、日記、詩歌、講演などを読んでいると、素の一面を見ることができるように思えました。日常の芥川を見たような気がします。

  • あいくん さん

    ☆☆☆☆紀行、日記、詩歌などです。解説は山本健吉さんです。紀行文が大半を占めていますが、中国紀行が二百ページ以上です。芥川龍之介は大正十年の3月から7月まで、上海、南京、洛陽、北京、天津を歩いています。そして大阪毎日新聞に紀行文を載せています。中国のことはそのころ「シナ」と呼ばれていました。上海は一面では西洋的だと芥川龍之介はみています。アヘン戦争は1840年のことですが、それから80年後のこのころでもアヘンは蔓延していました。芥川龍之介は「水滸伝」を愛読していました。孔子廟も訪れています。

  • qwer0987 さん

    『支那游記』は当時の中国の様子がうかがえて面白かった。基本的に中国は昔から猥雑で、日本の品行方正とは違い、良く言えば力強かったのだろう。そして芥川の日本的感性もそこから浮き彫りになっていて興味深い。日記は当時の芥川の生活が知れて楽しかった。さすがに色々な有名人と知り合いだったらしい。そしてやたら会っており、人に会うことで慌ただしい感じが印象的だった。晩年の病気の様子からは自殺の遠因にも思いを致す。詩歌では俳句が一番良かった。木がらしや東京の日のありどころ、が好きだ。

  • じゃくお さん

    当時の文人や芸術家たちの親密な交際が日記等を読むことで知ることができ、興味深かったです。 各自が読者のために文を書くとかいうことではなく、余裕を持った人間たちがお互いの生きざまを見せつけ合うといった雰囲気を感じます。 芥川龍之介の俳句や短歌、詩といったものにはあまり触れたことがなかったので、ちゃんと読む。 「面白い」と思うことは何度かありましたが、イマイチ楽しみ方を習得できていない気がします。 なので、これから勉強したいところです。

  • 訪問者 さん

    紀行が予想外の面白さ。芥川の頃から中国では盛んに排日運動をやっていたようだ。その歴史が今に続いているのか。「文芸鑑賞」と「文芸雑感」にあるビアズレイとホイッスラアのエピソードは秀逸。

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芥川龍之介

明治25(1892)年東京生まれ。東大在学中に豊島与志雄や菊池寛らと第三次「新思潮」を発刊。大正5(1916)年に発表した「鼻」が夏目漱石に激賞され、続く「芋粥」「手巾」も好評を博す。後年は、厭世的人生観に拠った作品を手がけ、また小説の「筋」をめぐり谷崎潤一郎との文学論争に至った。昭和2(1927)

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