生きるって、カッコワルイこと? 読書がたのしくなるニッポンの文学

芥川龍之介

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784774313450
ISBN 10 : 4774313459
フォーマット
出版社
発行年月
2007年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,157p

内容詳細

うんと昔に書かれたものだけれど、今読んでも魂が震える。そんな作品がニッポンの文学。古くて新しいニッポンの文学の中から、「生きる」ってどんなことだろうと考えさせるエッセンスが詰まった作品を厳選。

【著者紹介】
芥川龍之介 : 1892‐1927

有島武郎 : 1878−1923

宮沢賢治 : 1896‐1933

新美南吉 : 1913‐1943

菊池寛 : 1888‐1948。大学を卒業後、新聞記者として勤めるかたわら、短篇小説を発表、新進小説家としての地位を確立します。その一方でジャーナリストとしても活躍し、だれもが楽しんで読める「読物」も取り上げた雑誌、「文藝春秋」を創刊します。芥川賞や直木賞を設け、文壇にも貢献しました(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • めえめえ さん

    8人の文豪の短編集。高学年以降の児童書かな。字体も大きくまるで子供の頃の国語の教科書を読んでいるようで初心に帰って読書出来ました。どれも短い文の中に人間の内面や不条理が見事に描き出されていました。特に芥川の「蜜柑」の主人公の心の変化に臨場感も加わって流石でした。横光利一、私が小学生の頃は手に取らなかったけど今の子供たちは読むのですね(汗)この8作のチョイスも良かったと思います。

  • だるー さん

    純文学読みたくて借りました。お恥ずかしながら教科書に掲載されてるのしか読んだことがなかったので。以下3作品が好み。 新美南吉「牛をつないだ椿の木」→海蔵さんの懐の深さよ。自分がいかに利己的なことか…本気で仕事しなくちゃダメだなと思わせてくれた。 宮沢賢治「猫の事務所」→人間社会に通じるものがある。 梶井基次郎「檸檬」→檸檬1つと感情の変化の描き方が美くしい。

  • どこかの国語教師 さん

    有島武郎『一房の葡萄』は教師をやっている者として、心に訴えられるものがあります。

  • まつけん さん

    10代の子供向けに、様々なテーマで日本の文学作品の一部を数作品集めた「読書が楽しくなるニッポンの文学」シリーズの一つ。名作と言われる日本文学を読みたいと思いつつ、なかなか敷居が高くて手に取れていない私にとって、丁度良いものでした。機会があれば、シリーズの他作品も読んでみようと思います。

  • waon さん

    菊池寛「形」は短いながらも切れ味抜群で痺れる

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

芥川龍之介

明治25(1892)年東京生まれ。東大在学中に豊島与志雄や菊池寛らと第三次「新思潮」を発刊。大正5(1916)年に発表した「鼻」が夏目漱石に激賞され、続く「芋粥」「手巾」も好評を博す。後年は、厭世的人生観に拠った作品を手がけ、また小説の「筋」をめぐり谷崎潤一郎との文学論争に至った。昭和2(1927)

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品