不思議の扉 午後の教室 角川文庫

芥川龍之介

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784043944682
ISBN 10 : 4043944683
フォーマット
出版社
発行年月
2011年08月
日本
追加情報
:
15cm,265p

商品説明

豪華ラインナップで贈る、傑作短編の競演!

古今東西、不思議な味わいの作品の中から、本読みのプロがすすめるベストはこれ! シリーズ第4作は、学校と教室をテーマにした作品をお届けします。

内容詳細

学校には不思議な話がつまっています。教室の窓から決まった時間にだけ見える女子高校生、大人たちの消えた世界を生きる小学生たち、風船少年との交流―。いつもの日常がぐにゃりと曲がって見える、そんな不思議な読書体験が待っています。古今東西人気作家たちの書籍初収録作や不朽の名作を集めた、短編小説アンソロジー第4弾。

【著者紹介】
大森望 : 1961年、高知県生まれ。京都大学文学部文学研究科卒。翻訳家、書評家。SFを中心に、純文学からサブカルまで幅広い分野をカバーする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • エンブレムT さん

    「学校」と「不思議」。この妙にシックリくる組み合わせがテーマとなった、古今東西の短編集。湊かなえ、有川浩、森見登美彦を目当てで読み始め、別の作家の作品に心惹かれて読了です。これってきっと、選者・大森望氏の思惑通りだよね(笑)単発のアイデア・ストーリーとしては、小松左京の『お召し』が群を抜いた鮮やかさ。半世紀近くも前に書かれたとは思えないです!古橋秀之の『三時間目のまどか』は、コミカライズ化しても面白そう。好きだ♪平山夢明の『テロルの創世』なんて、SF的世界観が広がってて、続きがすんごく気になっておりますw

  • しゅわ さん

    【図書館】古今東西の短編小説家ら不思議な味わいの作品をセレクトしたシリーズ…この巻は「学校と教室」をテーマにしたアンソロジーです。芥川龍之介や小松左京から湊かなえ…と本当に多彩な顔ぶれ。お目当ての有川さんは既読のものだったけど、ほかの短編も面白く、見慣れた日常から始まる不思議体験を楽しめました♪

  • irodori さん

    学校に纏わる不思議を集めた、4つの短編集です。お話の中では、決まった時間に窓の外に数秒だけ現れる女の子との交流を描いた「三時間目のまどか」が好きです。些細な交流にわくわくし、もっと近付きたいのに近付けない、もどかしくて、ちょっぴり切ない感じが味わえました(^^)

  • kishikan さん

    そうか、この本ってシリーズものなんですね。森見さんの短編が収められているので手にしたんだけど、他も読みたくなりました。この「午後の教室」は、学校がテーマの短編8作。短いもので10ページ長くても60ページ弱と、スイスイ読めます。でも、もう少し書き込んだ方が良いと思うものも・・・。SF、幻想、プチダーク、とにかく学校絡みの不思議がいっぱい。それも芥川から有川さんそして海外作品まで、読み終えて「ふぅ〜」と一息入れねばならない作品が続きます。「三時間目のまどか」「お召し」「ポップ・アート」が印象に残る作品でした。

  • ハミング♪♪@LIVE ON LIVE さん

    有川さんの「S理論」と、湊さんの「インコ先生」目当てで、借りた!湊さんは、短いのに、読者の先入観をうまく利用して、ゾクッとする結末で驚かせてくれて、さすがである!有川さんの話は、既読だったが、おもしろかった。こういうシチュエーションは、不謹慎ながらも、ドキドキする・・・!お気に入りは、古橋秀之氏の「三時間目のまどか」と小松左京氏の「お召し」。前者は、予想した展開だったが、授業中の時空を超えての交流に、ワクワクした☆後者は、面白い設定で、「どうなることか・・・?」と思いながら、読み進めた。

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芥川龍之介

明治25(1892)年東京生まれ。東大在学中に豊島与志雄や菊池寛らと第三次「新思潮」を発刊。大正5(1916)年に発表した「鼻」が夏目漱石に激賞され、続く「芋粥」「手巾」も好評を博す。後年は、厭世的人生観に拠った作品を手がけ、また小説の「筋」をめぐり谷崎潤一郎との文学論争に至った。昭和2(1927)

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