マージナル・オペレーション改 06 星海社FICTIONS

芝村裕吏

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065144732
ISBN 10 : 4065144736
フォーマット
出版社
発行年月
2018年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
256p;19

内容詳細

友人を殺し、戦には勝った。だが、勝利が生んだ結果は、ミャンマー政府の大幅な戦線縮小と、それに伴う広大な無法地帯の出現だった。突如出現した政治的空白地帯に、アメリカ、中国、日本、タイ…諸国の思惑が複雑に絡み合う。かつてアラタを窮地に陥れた“レインボー会議”による呼び出し、“国益”のもとに二〇式自動歩兵―「まめたん」を投入する日本政府…。国際政治という次なる戦場で、アラタはいかに戦うのか。芝村裕吏×しずまよしのりが贈る大ヒットシリーズ、急迫焦眉の第六弾―!

【著者紹介】
芝村裕吏 : ゲームデザイナー、作家、漫画原作者。第5回日本ゲーム大賞優秀賞、第32回星雲賞メディア部門を受賞した『ガンパレード・マーチ』をはじめ、『絢爛舞踏祭』や『ガンパレード・オーケストラ』三部作などを手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • よっち さん

    友人を殺し戦には勝ったものの、結果としてミャンマー政府の大幅な戦線縮小と広大な無法地帯の出現を招いてしまったアラタたち。突如出現した政治的空白地帯に諸国の思惑が複雑に絡み合う第六弾。日本の国益に折り合いをつけながらではあるものの、有能なイトウさんがすっかり参謀役に定着した感もありますが、各国の思惑が入り乱れる状況で情報を得て立ち回る難しさを感じさせつつ、ついに登場した新兵器・自動歩兵まめたんみたいな兵器は今後戦術的にどう活かされていくんでしょうかね。危機的状況ほど冴えわたるアラタの知略に期待ということで。

  • ぺぱごじら さん

    ミャンマー政府軍と中国軍に局地戦局で大勝し、成り行きとはいえかつての同窓(?)も殺したアラタ。勝っているのに雑事が増えて台所は苦しくなるばかり。苦しいときのイトウ様に手を引かれ、ついに日本の秘蔵っ子『まめたん』との邂逅。直接的にも間接的にも人を殺すことに重圧を感じ、その重さを背負うことに安らぎを見出だす自罰的な性格は無宗教な日本人そのもの。自分を弁護したりカミサマに祈って誤魔化せないナイーブさが アラタの魅力で、だからモテるという無自覚ナルシスト(笑)。何にせよまめたん登場は期待満々。2018-130

  • ローリー さん

    「改」シリーズ6巻です。10巻くらいまで続くそうですが、近未来に起きそうなことをシミュレートしつつ、そこに傭兵集団・子供使いを放り込んでファンタジー仕立てにした戦争小説です。今回もアラタは戦闘はうまく乗り切りましたが、レインボー会議との折衝はうまくいったようにはあまり見えず、女性関係に至っては破滅的…。毎度のことながらジブリールかわいそう。そして今巻は、復活した元自衛官サイトウと満を持して登場のまめたん!早川から出てる『富士学校まめたん研究分室』でその開発経緯を読んでいるだけに、面白かったです。

  • サケ太 さん

    ミャンマーの情勢変化、それにともなく各国の鑑賞。ミートボールの活躍は次回か。アラタの変化やジブリールの変化が良い感じ。今回の戦いはどう転ぶのか……。

  • Minoru Saitou さん

    ミャンマーが崩壊する。そして中国はアラタらを孤立させようとしている。新たなに導入された兵器“まめたん”をアラタはどう指揮するか。まめたんはなんか絢爛舞踏祭のボールズみたいだなぁと、作者が同じなだけに。そして火器の威力が大き過ぎる戦場では防御力より機動力が重視されるところも、この作者らしいなぁと。アラタはラノベ系鈍感主人公かと思っていたがそうではなかった...のかな?

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人物・団体紹介

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芝村裕吏

作家、漫画原作者、ゲームデザイナー。小説の代表作に、ミリタリー小説の新たな形を拓いた『マージナル・オペレーション』(星海社FICTIONS、全5巻)があり、同作は「アフタヌーン」(講談社)でコミカライズが連載中。近年は多くの漫画原作も手がけている。著書多数。ミリタリー、スパイだけでなく、SF、ファン

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