しない。

群ようこ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087816624
ISBN 10 : 4087816621
フォーマット
出版社
発行年月
2018年06月
日本
追加情報
:
192p;19

内容詳細

デビューから三十数年。群ようこ氏は、小説、エッセイ、評伝と幅広く執筆活動を続けている。近著では、自身の同世代である中高年の身の処し方を綴るエッセイが特に好評。近年のミニマル志向は定着の感があるものの、モノを減らしすぎて生活の動線や合理性ばかりが中心となっては、日常の潤いも不足しがちだが、『衣もろもろ』『きもの365日』など多くの著書で証明された審美眼と、頑張りすぎない、ほどよくゆるい感覚をミックスさせた群ようこ流の「取捨選択」を提案する。
通販で買わない・携帯電話を持たない・結婚しない・女性誌は読まない・不要な付き合いはしない・カフェインは摂らない等、ラクで心地よい毎日を送るため、自分なりに見つけた「しないこと」。心地よい日常を呼ぶヒント満載エッセイ。



【著者紹介】
群ようこ : 1954年東京生まれ。日本大学藝術学部卒業。広告会社などを経て、「本の雑誌社」勤務の傍ら、1984年にエッセイ『午前零時の玄米パン』を刊行。同年に同社を退職し専業作家となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ちゃちゃ さん

    タイトル『しない。』の句点に群さんの潔さを感じる。彼女は「小学生の頃から白旗を揚げ続けている人生」を送ってきたという。人生を勝ち負けで決めるものではないが、勝ち続けることよりも負ける(勝たない)ことの方が、時に幸せをもたらすこともある。彼女が言うように「失礼がないように断る」術を身につけて、自らの快不快の身体感覚や感情に素直に従って生きることはできないものだろうか。世間の常識という見えない縄からするりと抜け出て、「ノー」と言える自然体な生き方…。言うは易し、行うは難し。でも、やっぱり憧れるなぁ。

  • ででんでん さん

    群さんに、すべて共感できるわけではない。しっかりとした、物へのこだわりなど、到底ついてはいけないし…。しかし「結婚」の章での「自信を持って世の中の基準に対して、ノーといえる人生もいいと思うのである」「人は、する、しないを選べる」にはとても共感する。現代の日本の社会の中だから、それが可能なんだという部分を忘れてはいけないとは思うけれど。どなたかがおっしゃっていた、「自由に好きなものを読み、自由にそれについて意見を言える」ことの幸せ。そして、いつも群さんの文章は読みやすい。

  • Kei さん

    正論といえば、正論。かたくなといえば、かたくな。成功した自営業者ならではの、しない、でもあるので、一般人が全てあてはまるとは限りません。好き好きもあるしね。ただ、激しく共感したのは、自分だけは大丈夫と思うこと!知らず知らずに、大丈夫、って思ってる。根拠もないのにね。反省!(笑)

  • くろにゃんこ さん

    エッセイです。作者がしないことのあれこれ。私もしてないものもあれば、しているものも・・・それぞれが必要ならばすればいいものですね。さらさら〜っと読了。

  • 14番目の月 さん

    群さんの物語に出てくる登場人物のような生活を感じる群さんの生活でした。 それにしても通販や水漏れとかアクシデントが多いのですね、わたしも通販使ってますけど一度も荷物が届かなかったこととかないです。 群さんってほんわかしている人柄を想像していたのですが、結構くせ者感が漂ってきます。 そんな群さんにとても好感が持てるのですが、私は群さんに嫌わせそうだなぁと思いました。

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人物・団体紹介

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群ようこ

1954年東京都生まれ。1977年日本大学藝術学部卒業。本の雑誌社入社後、エッセイを書きはじめ、1984年『午前零時の玄米パン』でデビュー。その後作家として独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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