本

影牢 現代ホラー小説傑作集 角川ホラー文庫

綾辻行人

基本情報

ジャンル
:
ISBN/カタログNo
:
ISBN 13 : 9784041142035
ISBN 10 : 4041142032
フォーマット
:
本
出版社
:
発行年月
:
2023年12月
:
日本
追加情報
:
336p;15

内容詳細

鈴木光司「浮遊する水」(『仄暗い水の底から』角川ホラー文庫
坂東眞砂子「猿祈願」(『屍の聲』集英社文庫
宮部みゆき「影牢」(『あやし』
三津田信三「集まった四人」(『怪談のテープ起こし』集英社文庫
小池真理子「山荘奇譚」(『異形のものたち』角川ホラー文庫
綾辻行人「バースデー・プレゼント」(『眼球綺譚』角川文庫
加門七海「迷(まよ)い子」(『美しい家』光文社文庫
有栖川有栖「赤い月、廃駅の上に」(『赤い月、廃駅の上に』
解説●朝宮運河

【著者紹介】
朝宮運河 : 怪奇幻想ライター・書評家。1977年北海道生まれ。ホラーや怪談・幻想小説を中心に、本の情報誌『ダ・ヴィンチ』やエンターテインメント・マガジン『怪と幽』、ブックサイト「好書好日」など各社媒体に書評・ブックガイドなどを執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • KAZOO さん

    ホラー分野では高名な作家さんばかりなのでかなり期待値が上がっていたのですが残念なことに私にとってはほとんどが既読の作品でした。ただ読み直してもさすが、というような作品が多かったのは確かです。鈴木光司さんの「浮遊する水」、宮部さんの「影牢」、小池さんの「山荘奇譚」はやはり楽しめました。

  • yukaring さん

    朝宮運河さん編の現代ホラー小説傑作集。『七つのカップ』に続いてこちらも読まずにはいられない超豪華なラインナップ。既読も多かったがやはりホラーのオールタイムベストは何度読んでも面白いし読むたびにゾクッとさせられる。鈴木光司さんの『浮遊する水』や坂東さんの『猿祈願』小池さんの『山荘寄譚』は怪しくも美しい世界に魅きこまれつつ衝撃的なラストに戦慄、不可解で蠱惑的な世界の虜になる綾辻さんの『バースデー・プレゼント』や有栖川さんの『赤い月、廃駅の上に』などさまざまなテイストが楽しめるホラー好きにはたまらない1冊。

  • sin さん

    鈴木−確証の得られない怪異…坂東−因果といえ逆恨み…宮部−幽霊の正体みたり…三津田−不気味製造作者…小池−リアリストいざとなると弱腰…綾辻−困惑、スタイルただそれだけ…加門−東京大空襲で亡くなった者の魂は寄り添う者を求めて彷徨う…有栖川−遠出するひきこもり、怪に出会し意気消沈す…昨年(2024年)、創刊から三十周年を迎えた角川ホラー文庫、その節目の年を記念して創刊年度以降に発表されたホラー短編から編纂されたアンソロジーで、安定した力量の作品が揃って収められているが、そのせいかやや大人しく感じてしまう。

  • 猫ぴょん さん

    ひゃ〜😱怖いねぇ😱だったら読まなきゃいいのにね😅 ハイ😅矛盾の塊の我でございます。8人の作家さんによるホラーどれも怖いねー。鈴木光司さん、宮部みゆきさん、坂東眞砂子さんの作品が既読。 小池真理子さん「山荘奇譚」 と有栖川有栖さん「赤い月、廃駅の上に」が特に怖かったなー😱 なんか凄くありえそうな話しなのが怖〜。 だからさ、曰く付きの場所とか行くの止めようよね。ホントに。 怖いもの見たさってろくなことになんないもんね。 ぷるぷる。

  • ドアラ竜の壁 さん

    角川ホラー文庫30周年記念出版。傑作ホラー短編8選。鈴木光司さんの「浮遊する水」は昔、映画で観た「仄暗い水の底から」に収録されている作品らしい。次は姉妹編の「七つのカップ」を読もう。

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人物・団体紹介

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綾辻行人

1960年京都府生まれ。京都大学教育学部卒業、同大学院修了。’87年に『十角館の殺人』で作家デビュー、“新本格ムーヴメント”の嚆矢となる。’92年、『時計館の殺人』で第45回日本推理作家協会賞を受賞。’19年、第22回日本ミステリー文学大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたも

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