中国 詩心を旅する

細川護煕

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163761800
ISBN 10 : 4163761802
フォーマット
出版社
発行年月
2013年03月
日本
追加情報
:
215p;20

内容詳細

李白、杜甫、陶淵明、蘇東坡―四千年の歴史が生んだ名詩の舞台へ。細川流「中国歴史紀行集」。

目次 : 孔子―逝く者は斯くの如きか、昼夜を舎かず(北京市・故宮)/ 老子―足るを知る者は富む(河南省・霊宝市函谷関)/ 『史記』―桃李言わざれども、下自ずから蹊を成す(陝西省・興平市)/ 『三国志』―星落つ秋風五丈原(陝西省・宝鶏市五丈原)/ 『三国志』―語るに言少なく、善く人に下り、喜怒を色に形わさず(四川省・成都市武侯祠)/ 曹丕―文章は経国の大業、不朽の盛事(陝西省・西安市碑林博物館)/ 王羲之―高爽にして常流に類せず(浙江省・紹興市戒珠寺)/ 陶淵明―帰りなんいざ(江西省・九江県廬山)/ 陶淵明―廬を結んで人境に在り(江西省・九江県廬山)/ 達磨―不識(江蘇省・南京市石頭城)〔ほか〕

【著者紹介】
細川護煕 : 1938年、東京生まれ。上智大学法学部卒。朝日新聞記者、参議院議員、熊本県知事を経て、1993年内閣総理大臣に就任。六十歳を機に政界を引退。神奈川県湯河原の自邸「不東庵」で陶芸を始める。現在は作陶のほか、書、水墨画、油絵、漆芸なども手がける。2001年に初の個展を開催。以降、パリ、ニューヨーク、国内各地で個展を開催。財団法人永青文庫理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • メタボン さん

    ☆☆☆ 中島敦を読んだばかりだったので、情景や人物の意味をなぞることが出来て良かった。こっちを先に読んでおけば、「李陵」の世界観がもっと理解できたなと思った。ともすれば堅苦しく感じられる漢文の世界を、鮮やかな写真と穏やかな文章で紹介してくれるので身近に感じることが出来た。

  • みじんこ さん

    先日の都知事選にも出馬した細川さんの中国漢詩、書道、仏の旅。人物と詩、作品などをそれぞれ取り上げ、その舞台となった地を巡る。こうして見ると、詩人たちは皆官吏を志したが失敗した者や左遷された者、元から興味のない者が多いことに気づく。そんな境遇から、数百年を経ても現代に残る詩が生まれたのだろうか。水は魚にとって自由の天地か、はたまた己を閉じ込める存在か、など細川さんの文章も風流を感じる。撮影者の腕がいいのか、各項ごとにあるカラー写真が実に良く撮れている。高適を取り上げた項の写真の細川さんは格好いいと思った。

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細川護煕

1938年東京都生まれ。上智大学卒。1963年、朝日新聞社入社。記者を経て、1971年、参議院議員。1983年、熊本県知事。1992年、日本新党を結党、同年参議院議員として国政に復帰。翌年、衆議院議員、第79代内閣総理大臣となる。1998年、60歳で政界を引退後、作陶・書・水墨画・油絵・漆芸などを手

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