基本情報
内容詳細
「春の海」で知られる箏の宮城道雄が1935年に上梓した最初の随筆集『雨の念仏』(上下)を、河内桃子と滝田裕介が朗読。喋るように書かれた宮城の文章だが、舞台のベテラン二人だけに、滑舌も間の取り方も、もちろん言葉の解釈も安心して聴いていられる。(康)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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01. 遠近
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02. 純粋の声
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03. 勘違い
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04. モデル
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05. 戻り道
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06. 薗兼明先生
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07. 演奏余談
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08. 雷鳴
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09. 郊外散歩
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10. 内田百闔≠フお稽古
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11. 森田□の思い出
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12. 軒の雫
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13. 謎
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14. 聴衆と読者
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