民俗の記憶 俳諧・俳句からみる近江 キオクのヒキダシ

篠原徹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784784517367
ISBN 10 : 4784517367
フォーマット
出版社
発行年月
2017年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
篠原徹 ,  
追加情報
:
239p;19

内容詳細

芭蕉と、繋がる。蕪村に、応える。五七五のスペックに、失われた風景が刻まれる。日本人を応答させてやまない俳諧・俳句から“京の都”の立役者“近江”に迫り“都と鄙”の魅力を引き出す文化論。

目次 : 第1章 新・都鄙問答―近江の文化的景観(芭蕉の近江、蕪村の京/ 文化的景観と俳諧・俳句 ほか)/ 第2章 俳諧・俳句と民俗学―原郷論へのアプローチ(俗事・俗情と俳諧の関係性/ 俳諧・俳句の応答可能性とは ほか)/ 第3章 蕎麦と河豚/ 第4章 ノラを歩き花を愛でる蕪村(蕪村の植物句の概要/ 俳諧と山野草・人里植物 ほか)/ 第5章 ふなずし考(近現代のふなずし/ 俳諧・俳句とふなずし)

【著者紹介】
篠原徹 : 1945年中国長春市生まれ。民俗学者。京都大学理学部植物学科、同大学文学部史学科卒業。専攻は民俗学、生態人類学。国立歴史民俗博物館教授を経て現在、滋賀県立琵琶湖博物館館長。従来の民俗学にはなかった漁や農に生きる人々の「技能」や自然に対する知識の総体である「自然知」に目を向ける(「人と自然の関係をめぐる民俗学的研究」)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 西野西狸 さん

    俳句からそこに秘められた民俗を読み解きながら、筆者のこれまでの調査での出会いや、季節の食べ物を綴っていく。近世と現代を往還しながら、筆者のこれまでの環境民俗学の視線を通して、歴史と人々の営みが伝わってくる。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

社会・政治 に関連する商品情報

おすすめの商品