基本情報

内容詳細
「暮らしの自立性」を求めて…。「昔の百姓暮らし」をめざし、有機農業を実践してきた生活のなかで、四半世紀以上にわたり、日々様々に思考し、書き綴ってきたエッセイの集成。
【著者紹介】
筧次郎 : 1947年生まれ。1983年より百姓暮らしを始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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人物・団体紹介
筧次郎
昭和22年、茨城県水戸市生まれ。百姓、哲学者。京都大学卒業後、パリ第一・第三大学で哲学・言語学を学ぶ。花園大学講師を経て、自らの思想を実践するために、昭和58年より筑波山麓で百姓暮らしを始める。平成14年、スワラジ学園の設立に参加し、平成18年まで学園長を務め、現在は、提携組織「スワデシの会」を運営
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