現代語 古事記

竹田恒泰

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784054050754
ISBN 10 : 4054050751
フォーマット
発行年月
2011年09月
日本
追加情報
:
19cm,344,22p

内容詳細

「古事記」全文を非常にわかりやすく現代語訳し、さらに旧皇族の視点による独自の解説や語注をほどこした、これまでにない現代人のための古事記。日本の神々の息吹がリアルにダイレクトに伝わってくる1冊。

【著者紹介】
竹田恒泰 : 作家、慶應義塾大学講師。昭和50年(1975)、旧皇族竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫にあたる。慶應義塾大学法学部卒業。慶應義塾大学では「憲法特殊講義(天皇と憲法)」を担当。平成18年(2006)、『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)で第15回山本七平賞を受賞。平成20年(2008)、論文「天皇は本当に主権者から象徴に転落したのか?」で第2回「真の近現代史観」懸賞論文・最優秀藤誠志賞を受賞。現在、全国各地で日本神話や国史・憲法などをテーマとした講演を行っており、また皇統保守の新鋭論客として、テレビ・雑誌・ネットなど、各種メディアで積極的に発言している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

竹田恒泰

作家。昭和50年(1975)、旧皇族・竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫に当たる。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。専門は憲法学・史学。『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)で第15回山本七平賞受賞。令和3年(2021)、第21回正論新風賞受賞

プロフィール詳細へ

哲学・歴史・宗教 に関連する商品情報

おすすめの商品

この商品が登録されてる公開中の欲しい物リスト