お伽鬼譚 亡者と鬼哭の怪異譚 T‐LINE NOVELS

竹林七草

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784777814510
ISBN 10 : 4777814513
フォーマット
出版社
発行年月
2015年03月
日本
追加情報
:
307p;19

内容詳細

"嘘吐き""から始まる血みどろの怪異。お伽話に込められた恐ろしい真実。""鬼""と""語り部""の末裔がタッグを組んで、お伽話から迷い出た魔を封じる!「あなたは《鬼》よ」血の海に溺れる死体の前に佇んで高校生・如月和真に、長い黒髪の少女はそう言い放った。突然の殺人衝動、その後の曖昧な記憶…。朦朧とした意識の中で何が起こったのか全く分からない…。「俺が殺したんじゃない! 俺は《鬼》じゃない! 」……幼いころ祖父から聞いた《如月家は鬼の子孫》という伝承。己の血脈、自分の中の《鬼》を恐れていた和真。そしていま、大量の血を吐いて絶命する死亡事件が立て続けに起こり、犯人は自分ではないかという妄想に怯える。そんなある日、転校生がクラスに入ってきた。稗田愛鈴珠(ひえだありす)と名乗るその転校生は、あの忌まわしい夜、和真を《鬼》と呼んだ少女だった…。人喰い鬼の末裔である少年と語り部一族の少女が怪現象につながるお伽話を推理し、お伽話から抜け出た怪異を封じる異能バトルエンタテイメント・ホラー!"

【著者紹介】
竹林七草 : 山形県生まれの埼玉県育ち。2012年に第6回小学館ライトノベル大賞優秀賞を受賞し、『猫にはなれないご職業』(ガガガ文庫刊)にて作家デビューする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • アウル さん

    面白かった。お気に入りの方の感想通り、断章のグリムの御伽噺と言ったところでした。元となった御伽噺はキーアイテムが登場した時に分かってしまったのが残念だったが作者の解釈の仕方が読んでいて面白い。グロ痛い描写は断章のグリムにも負けず劣らずゾクゾクっとさせられた。ヒロインが最初のイメージと真逆でそのギャップが良かったし、びびりでも己の使命の為に頑張る姿がいいわ。あとがきに次巻もお付き合いいただければと書いていたので次巻出るの確定か是非購入しよう。

  • しぇん さん

    断章のグリムの御伽草子版という感じですか。徐々に実体化してくる御伽話の不気味さは良かったですね。唯、主人公の鬼という属性持ちが、いざとなればどうにかなるだろという安心感に繋がっているので、そこをプラスととるかマイナスととるかは人次第という感じでしょうか。後、ヒロインはクール系キャラかと思いきやヘタレ系のツンデレキャラで魅力的に書かれていました。続きが出るようでしたら買います。

  • みかこ さん

    グロありホラー寄りの怪異譚で、私にはかなり怖かったけどメチャクチャ面白かった!鬼の血を引く少年と語部の少女が、学校で起こった怪異事件の謎を追うというストーリー。怪異の正体であるお伽話のタイトルを探る一方で現実世界もお伽話をベースに物語が動いていく。こういう構成の作品はとても好み。終盤は本気でビビリながら読んだけど。そしてヒロインである愛鈴珠がツンデレ可愛すぎた。コンビを組むことになる和真との関係もなんだか青臭くてニヤニヤ。ホラーは苦手だけど濃厚な物語でとても楽しめた。次巻があるようなので楽しみに待ちたい。

  • サキイカスルメ さん

    愛鈴珠と和真の夫婦っぷりにニヤニヤ。人喰い鬼の血をひき、殺人衝動に思い悩む和真とお伽噺の語部を自称する美少女愛鈴珠のお話。面白かったです。おとぎ話に怪異が絡んでくる展開が好みでしたね。特に後半は怪異がかなり怖かったですが、愛鈴珠がとにかく可愛くてよかったです。第一印象からのギャップが素晴らしかったですね。栞は完全な負けポジションで切ない……。結婚すれば殺人衝動が収められるなら愛鈴珠じゃなくてもいいんじゃとか考えずに、土下座プロポーズする和真が可愛らしいな、と。続きも読みたいですね

  • 日向 さん

    ★★★★★

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