不思議の国サウジアラビア パラドクス・パラダイス 文春新書

竹下節子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166601844
ISBN 10 : 4166601849
フォーマット
出版社
発行年月
2001年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
18cm,204p

内容詳細

石油のもたらす富をふんだんに消費する女たち。「巨大カルトの国」が我々に問いかける、宗教、フェミニズム、そして人間の幸福とは。

【著者紹介】
竹下節子 : 1976年、東京大学大学院比較文学比較文化修士課程修了。同博士課程、パリ大学比較文学博士課程を経て、高等研究所でカトリック史、エゾテリズム史を学んだ。パリでアーティスト支援の文化協会を主宰し、室内楽アンサンブルのメンバーとしても活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 中島直人 さん

    ある意味、現代社会の矛盾と理想が、集中的に問題提起されている国家なのかも。自分も住んでみたいと感じさせてくれる本。

  • mitei さん

    イスラム世界はこうも自分の伝統を守り続けていることを知った。しかしそれが逆にアメリカ等の欧米にとっては顰蹙を買い続けるんだろなと思った。日本でももう少し風景などの景観を気遣い伝統を意識できる空間を、京都だけでなく他の都市でも目指すべきだ。

  • ishicoro さん

    サウジアラビアにおける女性生活の一側面を知るには面白い内容ですね。サウジアラビアで女性が運転できないという件が少し話題になってはいますが、オイルマネーでお金だけはある国なので、女性も外国人運転手をつければ好きに行動できるんですね(一家に2台+運転手は当然なわけで)。筆者が交流している現地人は富裕層なのかなと思うわけで、本当の実態がこれでわかるかというとそうではない気がしましたね。日本語書籍で現地の生活がわかるような本があるとより深く実態が知れるのかなと思うのでした。

  • おとん707 さん

    サウジは観光での入国は禁止されているし特に女性は商用の親族男性の同伴以外は入国できない。なので日本人女性のサウジ体験談は貴重。私も著者と同じころサウジに駐在していたのである程度筆者と同じ体験はした。しかしこれだけでサウジを語ることはできない。あくまでもこれは女性側が見たサウジ。男女隔離のサウジで単身赴任の私が男の側で体験した世界はまた違う。私はサウジ駐在中にただのひとりの女性とも口を利かなかったし、3か月間女性を見かけないということもあった。題名のパラダイスという単語は私のサウジ体験では思いつかない。

  • おらひらお さん

    2001年初版。日本人にとってイスラム圏は縁遠い地域ですが、その中でも最も遠いと思われるサウジアラビアに滞在した著者の体験記です。アメリカとフランスを天秤にかけるなど日本とは違う国際感覚や市民の暮らしぶり、宗教に対する考え方など宗教を大切にする国の在り方が紹介されています。サウジに行く前に一読をお勧めします。

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