イメージとテキスト 美術史を学ぶための13章

稲本万里子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784434104060
ISBN 10 : 4434104063
フォーマット
出版社
発行年月
2007年04月
日本
追加情報
:
22cm,312p

内容詳細

日本東洋美術史と西洋美術史の垣根を越えて研究者が集まり、イメージとテキストの主要なトピックと、両者の関係性における様々なタイプを提示。これから卒業論文や修了論文を書こうとしている学生のための参考書。

【著者紹介】
新関公子 : 東京芸術大学大学美術館教授、専攻=西洋美術史

稲本万里子 : 恵泉女学園大学教授、専攻=日本美術史

池上英洋 : 恵泉女学園大学助教授、専攻=西洋美術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • pippo_3520 さん

    終始一貫して学生に向けて書いてくださっている、という優しさが感じられました。それぞれの分野について、押さえるべき先行研究が詳しく記されていることもありがたい。イメージはテキストの説明としてあるのか、それともテキストで表現しきれない、もしくはそこでは矛盾の出てきてしまうことを感覚的に理解させるためにあるのか。

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人物・団体紹介

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稲本万里子

東京芸術大学大学院美術研究科修了。恵泉女学園大学人文学部教授、徳川美術館非常勤研究員。平安時代の絵巻と現代までの源氏絵を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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