日本怪談集 上

種村季弘

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309402444
ISBN 10 : 4309402445
フォーマット
出版社
発行年月
1989年08月
日本
追加情報
:
418p;15X11

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • eirianda さん

    うわーっ読みにくい……と最初思った『山ン本五郎左衛門只今退散仕る』(稲垣足穂)が、読み進めていくうちに、なんと不条理シュールなお話ということが判り、自分ごのみの話だったことか! 全然怖がらない主人公に数々振りかかる妖怪変化が、映像のようで、稲垣足穂、大好きになりそう。というか、この話、怪談? 怖くなく面白いんですけど。種村季弘編、ということで読んだのだけど、流石。一昔前の名前は知るも読んだことがない作家の短編揃いで、へえ〜、となる。下巻も入手したので読んでみよう。

  • 豆茶 さん

    森鷗外、泉鏡花、幸田露伴、稲垣足穂、大岡正平等々……目次がすごい。日影丈吉の「ひこばえ」は、化け物が棲むというより「家」自体が凶暴な意志を持ち、住人に死をもたらすという怖い話(「半分」という言葉が怖い)。吉田健一「化けもの屋敷」は打って変わって穏やかで優しい作品(でも、自分はとても、この主人公のように振る舞える自信はないです)と、同一テーマによる読み比べも面白い。澁澤龍彦「髑髏盃」は、髑髏と這子というイメージの取り合わせが、凄味の中に奇妙で不思議な感覚をもたらして面白い。

  • fuchsia さん

    昭和後期ものは「異形の白昼」とかなりかぶるけど、明治|〜昭和前期のものがメイン。たたりとか因果応報とか妖怪とか東アジア風湿気った雰囲気満載。「沼」って章があるけど小松左京の「沼」が無かった。残念。

  • 澤水月 さん

    900104

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人物・団体紹介

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種村季弘

1933‐2004。ドイツ文学者、翻訳家、エッセイスト。『ビンゲンのヒルデガルトの世界』で芸術選奨、著作集「種村季弘のネオ・ラビリントス」で泉鏡花文学賞を受賞。多くの著書、マゾッホ、パニッツァ、ホフマンなどの翻訳で知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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