深夜薬局 歌舞伎町26時、いつもの薬剤師がここにいます

福田智弘

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784796878173
ISBN 10 : 4796878173
フォーマット
発行年月
2021年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
176p;19

内容詳細

ここは、大人の「保健室」。誰かに聴いてほしい。でも、誰にも言えない。「何か」を抱えたお客さんとたった一人の薬剤師との物語。

目次 : 序章/ 第1章 不夜城に実在する「深夜薬局」(眠らない街の、眠らない薬局/ だれもが知り、だれも知らない街・歌舞伎町 ほか)/ 第2章 深夜薬局をめぐる10の物語(妻子あるお客さんの子を妊娠したキャバ嬢/ ホストとバーテンダー、気の合うふたり ほか)/ 第3章 「夜の女神」が歌舞伎町になじむまで(高校時代の夢/ 「深夜薬局をつくろう」 ほか)/ 第4章 深夜薬局を語るためのキーワード(椅子/ ボトルキープ ほか)/ 終章 ここは、みんなの「止まり木」(病気ではなく、ひとを見る/ 「深夜薬局」と「深夜食堂」 ほか)

【著者紹介】
福田智弘 : 1965年埼玉県生まれ。東京都立大学卒。歴史、文学関連を中心に執筆活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ひらちゃん さん

    歌舞伎町にある深夜薬局。土地柄深夜に営業する。勿論普通に仕事終わりの人が処方箋持ってくるのも、事情があって相談に来る人も、ただおしやべりに顔を出す人やカップルや。どんな人にも寄り添って話を聞いてくれる存在の薬剤師。急に顔を見なくなった人が、生きていてくれたらと願うのも歌舞伎町ならでは。否定も肯定もせず聞いてくれる存在ってなかなかいないし難しい。自ら進んだ場所での開店は順風満帆でなく苦労もあっただろうに。心の支えが永く続いてくれるのを願っている。

  • おいしゃん さん

    こういう薬局こそ、街にひとつあって欲しい!と思える、歌舞伎町に深夜のみオープンする薬局のはなし。小説にしても、いろんな個性的な客だらけで面白そうと思うのだが、現実に存在するというのだから驚き。オーナーも淡々としながら、何が求められているのか考えながら親身に向き合う姿勢が素敵だった。

  • かお さん

    大人のおとぎ話の雰囲気ですが、ノンフィクションです。 儲けを気にせず、訪れた人の話を聞き、帰るときには笑顔になって送り出してくれる薬剤師さん。歌舞伎町で、宿り木のような存在を作る。 この症状は病院に行く程度なのか、ピッタリくる市販薬を教える役割が薬局にはある。薬をもらったら、すぐ帰らなきゃいけないと思っていたので、良いことを教えてもらった😊

  • DEE さん

    歌舞伎町で夜だけ開く個人薬局。そこを訪れる客と店主である薬剤師とのお話。 テレビなどでも紹介されたので存在は知っていた。 でもこの本では店主の来歴やポリシーみたいなものまで詳しく書かれている。 このようなユルい経営方針が歌舞伎町には似合ってるのだろう。 考えさせられることも多かった。

  • カイ さん

    「食堂じゃないんだ」と思い購入。タイトル通りの薬局。薬も売るし、話も聞く。たまにアドバイスをする。街の薬屋さんは止まり木のような存在。

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