プロメテウス・トラップ ハヤカワ・ミステリワールド

福田和代

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784152091062
ISBN 10 : 4152091061
フォーマット
出版社
発行年月
2010年02月
日本
追加情報
:
20cm,302p

内容詳細

天才ハッカーと謳われた「プロメテ」こと能條良明。今は平凡なプログラマーの彼だが、舞い込んだ仕事により、米国を脅かすサイバーテロ組織との闘いに導かれ…。半神の名を持つ男が強大な敵に挑む連作ミステリ。

【著者紹介】
福田和代 : 1967年神戸市生まれ。神戸大学工学部卒。2007年、陸の孤島と化した関西国際空港を舞台にハイジャック犯と警察との攻防を描いた『ヴィズ・ゼロ』(青心社刊)で力強いデビューを飾る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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連作短編集。読みやすく、スピード感もあり...

投稿日:2012/11/24 (土)

連作短編集。読みやすく、スピード感もあり、ハッキングの事も分かりやすく書かれてある。面白かった。休日の午後までを心地好く過ごすのに適した快本。

モクセイ さん | 山口県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ミーコ さん

    難しい専門的な所は理解出来ない所も有りましたが、面白かったです。私的にはプロメテ"よりもパンドラ"の方が好きです。引き込まれましたが『サイバー・コマンドー』の方がハラハラドキドキするので惹かれます。 その後…も、気になる終わり方でした。

  • うしこ@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同) さん

    能條は学生時代ハッカーとして名を馳せていたが、犯罪に手を染め刑に処せられた。服役後の今はプログラマーとして穏やかに暮らしていたが、ある日昔の彼の事を知る謎の男が接触してきて・・。著者自身のシステム・エンジニアとしての経験を最大限に活かしたお話でした。誰がクラッカーの“サイオウ”なのかつきとめていく過程も面白かったし、主人公を始めとする登場人物が魅力的でした。展開が早く最後までグイグイ読めたのも良かったです。またこういった話を読みたいです。★★★★

  • RIN さん

    米国の情報管理社会を巡るFBIとサイバーテロリストの攻防に元天才ハッカーの日本人が巻き込まれて・・・。テンポよく話が進み読みやすい。同じテーマでこれが日本舞台だとかな〜り冴えない話になりそうなところをロスが舞台に設定されていることで痛快アクションっぽくなっている。テーマは「正義は人の数ほどある」ということかな。テロリストもメディアもNPOも自分の信念=正義と確信しているだろうし頷ける事項もあるのだが、手段が目的を凌駕してしまうことが支持を広げられない理由なのだろう。ライトに楽しめるエンタテイメント。

  • nyanco さん

    プロメテ、パンドラ、村岡、シャオトン…、登場人物のキャラクターがとても良い。特にパンドラのキャラが好き。パンドラが逮捕されたプロメテを見捨てなかった理由が語られる辺りから、ラストのシーンがとても良い。いくつか疑問に感じる部分もあったが、エンターテイメント性があり、『オーディンの鴉』より楽しく読めた。しかし、狙っているものも面白いのだが、今ひとつ、物足りない感じがあるのが残念。データー管理の危うさや、人の作った砦は必ず人によって壊されるものなのだと言うことへの警鐘を『オーディンの鴉』で描かれたのでしょうか。

  • kosmos さん

    アメリカ留学中にFBIのシステムに侵入し逮捕され、3年間服役し、その後日本で冴えない毎日を送っていた元天才ハッカーの主人公。ある依頼をきっかけに再びアメリカに渡りFBIに協力することに。ハッカーが主人公の小説は読みにくいものもあるけど、これはとっつきやすくて面白かった。

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人物・団体紹介

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福田和代

1967年兵庫県生まれ。神戸大学卒。2007年、長編『ヴィズ・ゼロ』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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