大谷翔平 2021年シーズン全本塁打徹底分析

福島良一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784299022035
ISBN 10 : 4299022033
フォーマット
出版社
発行年月
2021年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
136p;26

内容詳細

あの興奮が甦る! 写真満載! 完全保存版!
2021年シーズンMVP最有力候補、大谷翔平の記録と記憶


46本塁打、100打点、103得点、26盗塁、9勝、156奪三振!
シーズンを通して二刀流を完遂、終盤まで本塁打王を争った大谷翔平の2021年シーズンの活躍をどこよりも詳細に振り返る――。

2021年シーズンに放った全46本塁打を完全データ分析。
「飛距離」「速度」「高さ」「角度」「方向」「滞空時間」から本塁打の軌道を打った球場で完全再現! 


今シーズンの全639打席の詳細データも完全掲載!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • yyrn さん

    ロシアがウクライナに武力侵攻して5日目。気が滅入るので気分転換に。▼全46本の本塁打の詳細なデータが、ホームランの美しい放物線を示す球場写真とともに掲載されているが、その一本一本のホームランが鮮明に蘇るので、我ながらそこまで熱中してMLB中継を観ていたのかと驚くw。この2021年の大谷翔平選手の活躍が伝説の序章となるのか、ワンシーズン限りの夢と儚く終わるのか、期待と不安がない交ぜとなって新シーズンを待ち望んでいたが、労使交渉のもつれで開幕の行方が分からないなんて!なんてこった。アメリカは大戦中でも⇒

  • 下町ロコモーティブ さん

    *正真正銘、2021年の宇宙一の活躍に感動しました。ホームランに付いて飛距離、速度、角度などの細かいデータが掲載されています。私としては1号〜46号まで全てのホームランに付いて、打った瞬間・ダイヤモンドを悠然と走る場面・ベンチでの歓喜の場面などの惚れ惚れとする大谷選手の画像が見られるのが嬉しいです。今年は基準となる数字を残せたと言っています。常に上を目指すスーパースターの発言だと思います。来年以降の更なる活躍が楽しみです!!!

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人物・団体紹介

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福島良一

1956年生まれ、千葉県出身。中央大学商学部卒。小学6年生のときに日米野球を観戦してメジャーリーガーに興味を持つ。73年に初渡米し、以降、毎年のように現地で観戦。メジャーリーグ通として知られた元パ・リーグ広報部長の故・パンチョ伊東氏から薫陶を受ける。専門誌、スポーツ紙などで執筆するほか、MLB中継の

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