新しい音楽とことば

磯部涼

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784907435424
ISBN 10 : 4907435428
フォーマット
発行年月
2014年11月
日本
追加情報
:
350p;20

内容詳細

待望のシリーズ第2弾!13人の音楽家が語る作詞術と歌詞論

「歌詞がツマらなくなった」ともいわれる昨今の日本のポップス。だが、「歌は世につれ、世は歌につれ」という言葉どおり、社会の変化とともに歌詞も変化したのであって、それについていけない人が嘆いているにすぎない。そして、ひとつの歌詞がすべての人の気持ちを代弁できる時代でもない。だからこそ、様々な音楽家の作詞術を探ることで、今の歌詞のありかたをモザイク状に浮かび上がらせられるのではないか――。そんなアプローチで話を訊いた、歌詞にまつわるロング・インタヴュー集。

石野卓球(電気グルーヴ)、 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、菊地成孔、七尾旅人、前野健太、大森靖子、高城昌平(cero)、若旦那(湘南乃風)、ティカ・α(a.k.a やくしまるえつこ)、じん(自然の敵P)、の子(神聖かまってちゃん)、三浦康嗣(ロロロ)

【著者紹介】
磯部涼 : 1978年生まれ。音楽ライター。主にマイナー音楽や、それらと社会との関わりについてのテキストを執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • zirou1984 さん

    瞳は閉じすぎ翼は広げすぎ、と揶揄されるJ-POP的磁場の外側ではどんな言葉が音楽と結びついているのか、13人のアーティストにその作詞術について問い合わせたインタビュー集。ナンセンスに拘る石野卓球や状況主義者として自覚的な大森靖子の話も面白かったが、特に興味深いのが青春の過剰な賛美を回避し文学との間テクスト性に自らのルーツを置く菊地成好と、「マイルドヤンキーと言われる層をターゲットにしている」と明言しさだまさしをフェイバリットに挙げる湘南乃風の若旦那という両極端な2人であった。

  • ばんだねいっぺい さん

    皆さん、それぞれ、凄い。七尾旅人に口ロロに石野卓球に、若旦那と大森靖子にの子と沢山詰め込まれた福袋みたいな本だ。tofubeatsの語った電気グルーヴの「トロフィー」のエピソードは、声を出して笑った。なつかしい。

  • きなこ さん

    興味のある人以外は斜め読みで。とりあえずゴッチの歌詞論が読めてよかった。

  • MM さん

    石野卓球と菊地成孔めあてに購入。お二人の発言がおもしろいのはもちろんだが、個人的に驚いたのは湘南乃風の若旦那だ。曰く、時代を切り取って、わざと風化してしまうような言葉を使って(ケータイ、iphoneなど)、「俺らわけえときこういうウタあったよなワラ」といつの日か風化したことを懐かしがってもらいたいとのこと。そしてそのモデルとして最も尊敬しているのがさだまさしで、交流もあるとのこと。

  • 72ki さん

    正直、興味・関心に合わせての「とばし読み」だったのですが、若旦那が、ぶっちぎりで面白かった。さだまさしねえ、なるほどねえ、と、かなり腑に落るものがありましたね。あと、後期尾崎の楽曲に触れられたものを読むのも、新鮮でした。「いいもの読めた」という充実感でいっぱい。・・・ちなみに私は湘南乃風もさだまさしも尾崎豊も好きではありません。

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