エネルギーの物理学 力学、熱力学から統計力学まで KAWADEルネサンス

砂川重信

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309252711
ISBN 10 : 4309252710
フォーマット
出版社
発行年月
2012年10月
日本
追加情報
:
220p;19

内容詳細

「エネルギーとは何か?」「重力とは…」「原子力とは?」物理学の基礎を対話形式で学べる不朽の名著、復刊。

目次 : 1 力学プロムナード(立場の相違/ エネルギーと自治権/ 神様はむだをしない/ 波動は回り道をする)/ 2 熱とエネルギー(カロリック/ 熱と仕事/ 熱平衡と準静的過程/ 熱力学の第1法則/ 熱力学の第2法則/ エントロピー/ 自由エネルギー/ ゴム弾性の熱力学)/ 3 統計力学の世界(正準集合/ 熱力学との関係/ ファン・デァ・ワールス気体/ マックスウェルの分布/ 固体の比熱/ 量子統計法)/ 4 原子力の世界(核分裂/ 連鎖反応の可能性/ 原子炉の理論/ 原子力の問題/ 核融合反応)

【著者紹介】
砂川重信 : 1925‐1998年。東京に生まれ、旧制静岡高校を経て、大阪大学理学部物理学科卒業。その後大阪大学助手、大阪大学助教授、東北大学教授を経て大阪大学教授。理学博士。専攻は理論物理学、とくに場の量子論・量子力学的多体問題(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • まじぇすた さん

    熱力学などを教科書で一度(よく分からないままに)学んだ後に、それらのココロや本質的な理解をを深めるための本。教授と昔の教え子という設定の対話式で話が進みエネルギーを経済のお金に例えるなどして説明する。初版が1970年代ということもあって、彼らの絶対的な主従関係に違和感があり教授の威厳的な態度が鼻につくが、それを我慢すれば物理の理解が深まるので良い本だと思う。ただ、ミクロな観点からファンデルワールスの状態方程式(相互作用の積分)の導出だけは他と比べ手抜きな感じがする。。。横道に外れた小話も楽しい。

  • Osamu Takarada さん

    力学、熱力学、統計力学、原子力を教授と学生の対話形式で概説した本。 熱力学の状態量を経済の例えで表しているのは、わかりやすいし面白かった。あと学生Bが科学に詳しくない経済が専門の設定のはずが、教授の解説で一発で理解して、ナイスなコメントを返しているあたり、相当頭がいい学生さんでしたね(ぇ

  • Abiko Eiichi さん

    物理学の概念で重要な『エネルギー』の観点から特に熱力学、統計力学を丁寧に解説した書で、1972年初版を復刊したものです。入門書という位置付けですが、内容は決して簡単ではありません。但し、読み通した暁には、物理学の本質が自然現象を適正な仮定に基づいてモデル化するセンス、そこから得られる答えを正しく解釈する論理的厳密性にあると教えてくれます。じっくり腰を据えて物理学の本質に触れたい方に最良の一冊でしょう。

  • とむ さん

    力学、波動、熱統計力学、原子力を扱っている。対話形式で読みやすいが、自分で計算しながら、そこそこ時間をかけて読了した。体系的なものではないが、基本をしっかり理解してエネルギーのエッセンスが学べると思う。後半、学生Bはパワーアップしすぎでしょ。

  • しょ〜や さん

    熱力学や統計力学の話をすっかり忘れている。勉強しなおさなきゃ。

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