囲碁界の真相

石田章

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309266619
ISBN 10 : 4309266614
フォーマット
出版社
発行年月
2003年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,182p

内容詳細

世界戦で勝てない日本の棋士や、「恥」の感覚の変化など、孤高の棋士・石田章が日本碁界を縦横無尽に斬る。囲碁界きっての毒舌家による、裏話や人物評が満載。棋力向上に役立つ貴重なアドバイスも掲載。

【著者紹介】
石田章 : 昭和24年東京都出身。福田正義八段門下、33年院生となり41年入段。57年九段。47年大手合第1部優勝。53年第3期、54年第4期新人王戦連続優勝。56年第6期棋聖戦八段戦優勝。同年第12期新鋭トーナメント戦優勝。57年第8期より六年連続名人戦リーグ参加。平成10年本因坊戦リーグ参加。棋道賞「技能賞」3回受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Ucchy さん

    日本の棋士は韓国、中国に何故勝てなくなったのかに正に答えてくれる内容だった。碁は芸術と同じく時代が立てば進歩するというものではないという話、江戸時代の棋士は現代の棋士よりも強かった、という話も興味深い。碁は幼いときにどれだけやったかで強さが決まるという話、女流棋士の話、将棋界との比較、有名棋士の論評も面白い。

  • AppleSugar さん

    TBD

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