教える技術 チーム編

石田淳

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784761270186
ISBN 10 : 4761270187
フォーマット
出版社
発行年月
2014年07月
日本
追加情報
:
182p;19

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読書メーターレビュー

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  • ミライ さん

    行動科学マネジメントをもとに、「できない人」を「できる人」に変えるための、教える技術を紹介した著書。今作は「チーム編」ということで、チームビルディングに対応しており、「メンバーへの声かけ」「ショートミーティング(1on1的なもの)」「正しいホウレンソウ」などなど読んだ後にすぐ使える45のテクニックを学べる

  • 非日常口 さん

    毎日生徒さんにお会いするわけではないけど、隔週で水墨画の教師業をさせて頂くことになったので、久しぶりに外したらまずいコツを確認する上でザッと一読。have toを want toにするように導く。教え子さんの良い点を見つけたらメモって置く。スパッと色々言いがちな性格なのでこの二点を気をつけようと自戒。

  • みねたか さん

    教えるとは相手から望ましい行動を引き出す行為である。やらせたい行動や,身に着けさせたい業務があるなら,その内容をできるだけ明確かつ具体的に表現することが必要。カギになるのは,成果を出すための行動を分解し明確化すること。普段無意識で行っていることを意識化するのは結構難しい。そして,相手方が受容しやすい環境づくり。相手の行動の承認,仕事に対する考え方の共有,相手に対する敬意に裏打ちされた配慮など,相手方との信頼関係の醸成が最も大切とする。十分に意識しながら日々を過ごしたい。

  • のぶのぶ さん

    前作が良かったので、今作を本屋さんで見つけ購入。行動科学マネイジメント、ただ怒っているだけではいけないので、どんな行動をさせたいか伝えるようになりました。また、当たり前のことでも誉めることで、行動が強化される、なかなかできないけれど、意識してやってみようと思う。部下とのコミュニケーション、量を増やさねばと感じました。あとは、フィードバック、きちんとされると嬉しいので、きちんとできるようになりたいです。コミュニケーション、やっぱり大事ですね♪

  • Koichiro Minematsu さん

    スラスラ、するする、インプットできました。トータル・リワードの6つの要素を実践で活かせるように、関わりたい。 新人教育で使える。

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石田淳

社団法人行動科学マネジメント研究所所長。株式会社ウィルPMインターナショナル代表取締役社長兼CEO。米国のビジネス界で大きな成果を上げる、行動分析を基にしたマネジメント手法を、日本人に適したものに独自の手法でアレンジして「行動科学マネジメント」として確立。行動に焦点をあてた科学的で実用的なマネジメン

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