ゲッターロボアーク 2

石川賢

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784768320129
ISBN 10 : 4768320120
フォーマット
出版社
発行年月
2025年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
永井豪 ,  
シリーズ
:
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

連載開始から50周年を迎え、アニメや玩具などさまざまなかたちで今なおその人気が衰えることを知らないロボットコンテンツの礎である「ゲッターロボ」。
永井豪・石川賢によるマンガ「ゲッターロボ」の最終章、『ゲッターロボアーク』(全2巻)を刊行!

真ゲッターロボが火星に消えて十数年の月日が過ぎた地球は、昆虫型の敵・アンドロメダ流国との攻防に明け暮れていた。
そんなある日、かつてゲッター1のパイロットであった流竜馬の息子を名乗る流拓馬が現れる。
体内に誰よりも濃いゲッター線が流れる拓馬は、ハチュウ人類と人類のハーフであるカムイと、拓馬と行動を共にする男、獏とともにゲッターアークの操縦者となる。

地球の危機に新ゲッターチーム参集!
飛翔せよゲッターアーク!!

(『ゲッターロボアーク1」より)

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読書メーターレビュー

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  • ぐうぐう さん

    さらに百鬼帝国、そして武蔵の登場により、過去に呪われ、あるいは未来にすらも取り込まれていく展開は、石川賢のサーガに向き合う凄みを感じさせる。「いくつもおり重なった刻は…いつしか…ほぐれ」残念なことに、掲載誌の休刊と石川の急逝によりサーガは未完となる。巻末に収録された永井豪へのインタビューでは、愛弟子というよりも盟友であった石川へのリスペクトと、どこか嫉妬のような感情も混じった言葉があり、そこに永井の石川に対する深く強い愛情を覚える。

  • jojoemon さん

    完結せず。エンペラー登場あたりから話が壮大になり過ぎて理解不能な面白さになってきて、これからどうなるのか一番気になるところで終了。テレビアニメがあるので機会があれば見てみます。とにかく強烈なパワーは感じられた!石川先生の後を継いでくれる天才が現れる事を願っています。

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人物・団体紹介

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石川賢

栃木県出身。1948年6月28日生まれ。1969年にダイナミックプロダクションに永井豪のアシスタントとして入社。1969年『それいけコンバット隊』(別冊少年ジャンプ70年1月号)にてデビュー。激しいアクションシーンやバイオレンス描写を得意とし、ギャグマンガからロボットアクション、時代劇、任侠ものなど

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