CD

Retorno (al Clasico)

石塚隆充

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
RPOL10013
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

日本最高のカンタオール(フラメンコ歌手)、石塚隆充8年ぶりのアルバム。ホアキン・ロドリーゴやマヌエル・デ・ファリャ他広大なスペイン語圏の代表的歌曲を自身のタペストリーに織り込んだ世界に類を見ない意欲作。

■名実ともに日本が誇る最高のカンタオールである石塚隆充が3年間の時をかけて完成、フラメンコ音楽をさらに新たな地平にまで引き上げたオリジナリティ溢れる最新作。
アルバム・タイトル『Retorno (al Clasico)』=レトルノ(アル・クラシコ)は"クラシックへの回帰"という意味。
声楽科の学生時代にフラメンコ・ギターからカンタオールに転向して30年という節目の今年、そのルーツともいえる「声楽」のスキルを採り入れながらも、純粋なベル・カントな唱法ではなくあくまでも“カンタオール”としてカンテ・フラメンコに見られる独自で個性的な歌唱法で歌い上げるという、伝統と斬新さが同居した素晴らしい作品。

■レパートリーはスペインと、スペイン語圏(アルゼンチン、メキシコ)の世界的に有名な歌曲。20世紀のスペインを代表する作曲家マヌエル・デ・ファリャが、アラゴン/アンダルシア/アストゥーリアス/ムルシア等スペイン各地の民謡や舞曲をまとめた大名曲「7つのスペイン民謡」は極上の仕上がり。
さらにスペインを代表する作曲家ロドリーゴ「わが心のアランフェス」(アランフェス協奏曲 第2楽章)、アウグスティン・ララの歌曲「グラナダ」と世界的に有名な曲が歌われている。

■アルゼンチンからは、ヴィラ=ロボス(ブラジル)やチャベス(メキシコ)と並び称されるラテンアメリカで最も重要なクラシック作曲家アルベルト・ヒナステラの有名な歌曲「忘却の木の歌」、多くのジャンルの曲を残したカルロス・グアスタビーノの名曲が収められている。
特に「7つのスペイン民謡」と「わが心のアランフェス」は世界でも希少な編成で、アレンジ管理に厳しいファリャ財団とホアキン・ロドリーゴ財団の公認も得たほど。

■メンバーは石塚まみ(ピアノ)、コモブチキイチロウ(ウッドベース)、大儀見元(パーカッション)、そしてゲストでバンドネオンの可能性を広げ続ける早川純もM3で参加。さらにアルバム・ライナーノーツはカニサレスが執筆という石塚ならではの人脈が揃ったプロダクト。2023年11月には本作レパートリーの本格的ライヴをCOTTON CLUBで初披露、盟友の沖仁もゲストで加わり、歌唱/演奏/企画性共々大きな反響を呼んだ。

<PROFILE>
名実ともに日本を代表するフラメンコ歌手。
98年にスペインへ渡り本場・へレス・デ・ラ・フロンテーラに暮らし、ヒターノ(ジプシー)たちに学びながら、タブラオ、TV、映画に出演を重ねて8年を過ごす。
同時期、共にへレスに暮らしていた沖仁とのユニット「Taka y Jin」を結成。06年より活動拠点を日本に移した後、ソロアルバム『Reliquia』(09年)、『Revolucion』(13年)をリリース、ジャズやラテンの音楽家との共演多数。日生劇場オペラ「アイナダマール」やNHKの教育番組に出演(14年)、中森明菜の「La Vida」にはパルマで参加(15年)と常にファースト・コールがかかる存在。フラメンコの伝統曲とそれを軸としたオリジナル曲、アルゼンチン・タンゴやアフロ・キューバンの中南米音楽、また、日本の歌曲、歌謡曲、演歌までを独自のカンタオール的歌唱法で魂を込めて歌う。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

日本を代表するフラメンコ歌手の一人、石塚隆充の2024年発表作。“クラシックへの回帰”を意味するタイトルが示すとおり、スペインやアルゼンチンの世界的に有名な歌曲をとりあげ、個性的な歌唱法で歌い上げる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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石塚隆充

日本を代表する実力派カンタオール(フラメンコ歌手)。 学生時代にカンテに出会い、卒業後1998年よりスペインへ渡る。フラメンコの本場、ヘレス・デ・ラ・フロンテーラのサンティアゴ地区に滞在し、現地のジプシー達に学ぶ。 同時期、フラメンコ・ギタリスト、沖仁とのユニット「Taka y Jin」として現地で活動開始。通算

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