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65歳からのふたりごはんの愉しみ

石原洋子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784259566760
ISBN 10 : 4259566768
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

毎日好きなものを、おいしく食べる。それが一番の幸せ。豆腐、赤身肉、青魚、野菜…体も喜ぶ63レシピ。

目次 : 元気のもと!豆腐は毎日何かしら食べています/ 温かいものをかならず一品。食べるとおなかが落ち着きます/ 胃腸にいい、大根おろしや粘りのあるものをいつも食卓に/ 肉は赤身が好き。鶏肉も脂を落として食べます/ 魚は体にいい青魚を。刺身に、塩焼きにとシンプル調理でいただきます/ 野菜もおひたしばかりでは飽きがきます。蒸し炒めやパンチのある味つけが重宝/ 電子レンジは時間がないときに。でも、本当においしく作れるものだけ/ 何品も作りたくない日は、中華おかずに。短時間でできるのも助かります/ 孫が来るときはえびフライ。夫婦ふたりのときはグラタンを/ 夫が好きなめん料理。ひとりごはんのときも/ 朝ごはんは毎日同じ。体にいいものをたっぷり

【著者紹介】
石原洋子 : 料理研究家。幼い頃から母親と共に台所に立ち、「昼食は自分たちの手で」という食教育の自由学園に学ぶ。卒業後は家庭料理、フランス料理、中国料理など、各分野の第一人者に学び、アシスタントを務めたのちに独立。明るく飾らない人柄と確かな根拠に基づく指導に定評があり、自宅で開く料理教室は40年以上になる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ぽけっとももんが

    きちんと出汁を取れば必ずおいしい、という料理本が多い中、出汁はなくてもいい、野菜は水だけでも素材の味が出る、とあるのは画期的だ。大きな声では言えないがわたしも出汁を取ることはあまりないので、ちょっと安心した。しかしホテルオークラの元総料理長に出すごはんなんて、よう作りませんわ。

  • チョビ

    ご主人が元プロ、妻は料理研究家=マズイわけがない。ご主人の朝ごはんの写真がもう、プロっぽい!また本来の奥さん側も、本当にプロのメシのレシピで、正直根岸・石原家の食に合わせたごはん、と言う感じで65歳(このご夫婦は70代後半〜80代)だからどうこうというわけではない。「ウチはこんな感じ」ってねええ…。そりゃまあそうでしょうねえ…。

  • uran

    夫婦ふたりになった我が家、最近は手抜きばかりなので参考にしたいです。

  • ユウティ

    どれも美味しそうだった。毎日こういう献立がいい。でも特に表紙のモロヘイヤ×豆腐×みょうが×生姜が食べたい。何が良いってモロヘイヤは叩けば良いんだと知ったこと。これがフードプロセッサーで〜となれば洗い物が増えるので多分作らないが、まな板と包丁でいいんだったら俄然やる気が湧いた。

  • あねさ〜act3

    豆腐料理が多めなのがgood🙆

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