産業廃棄物革命-IoT化でさらに進む産業廃棄物の世界

石井美也紀

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478084632
ISBN 10 : 4478084637
フォーマット
発行年月
2019年12月
日本
追加情報
:
184p;19

内容詳細

近年、クローズアップされ始めたゴミ問題は、産業や経済を含めた社会構造上の矛盾の延長線上にある。したがって、廃棄物の問題を考えることは、産業や経済、そして私たちの社会全体の問題を考えることに繋がっている。本書では、廃棄物処理のトレーサビリティシステムを開発してきた著者の目を通して、廃棄物処理の問題と人間の本質に迫っている。

目次 : 第1章 適切な処理を行なったはず?!なのに、なぜ?―直近の事件から何が問題だったのかを考える(政治がらみのごみ事件/ CoCo壱番屋の廃棄物処理に関しての事件/ 事業者は、産廃についての意識が低い/ 廃プラスチック問題とは何か)/ 第2章 産業廃棄物のコストパフォーマンスを上げるにはシステムが鍵(電子マニフェストとマニフェストの違い/ 多くの企業がマニフェストに頼っている現状/ 排出事業者になぜトレーサビリティを強調するのか/ ごみのリョウを減らすことがコスト削減ではない/ 一般社団法人医療廃棄物適正処理推進機構(ADAMOS)とは)/ 第3章 ソリューションとしてのIoT(エビデンスを残す仕組みとは)/ 第4章 トレーサビリティシステムを利用した各業種の事例(トレーサビリティシステムが構築する未来社会のあり方/ トレーサビリティシステムが廃棄物処理業界の明日を拓く/ トレーサビリティシステムが医療廃棄物の現場を変える/ 建設系廃棄物こそトレーサビリティシステムの導入が不可欠/ 持続可能な循環型社会の枠組みをどうつくっていくのか)/ 第5章 今後どうなるのか、どうするのか(IoTの業務改革)

【著者紹介】
石井美也紀 : 株式会社イーシス代表取締役。1957年神奈川県生まれ。北海道大学薬学部卒業後に医薬品会社の営業職を経て、地元電気部品製造会社の電算室でコンピューターを学ぶ。その後、国産コンピューター会社のSE会社に就職し、病院システム専門のSEに従事。1988年に独立し、廃棄物管理システムに出会い、モバイルコンピューティングに注力。エビデンスを管理する仕組みの開発に携わってきた。株式会社エスエルネット代表取締役、一般社団法人医療廃棄物適正処理推進機構(ADAMOS)専務理事を兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • quly さん

    人はミスをし、不正を働く生き物である。その人が作ったルールや制度には常に抜け穴があるので、不正やミスが繰り返されている。これをIoTを活用したトレーサビリティシステムによる追跡システムで改善する著者の思いのこもった内容でした。産業廃棄物以外でも活用しても良いシステムと思う。

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石井美也紀

株式会社イーシス代表取締役。1957年神奈川県生まれ。北海道大学薬学部卒業後に医薬品会社の営業職を経て、地元電気部品製造会社の電算室でコンピューターを学ぶ。その後、国産コンピューター会社のSE会社に就職し、病院システム専門のSEに従事。1988年に独立し、廃棄物管理システムに出会い、モバイルコンピュ

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