図説 古事記 ふくろうの本

石井正己 / 篠山紀信

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309761145
ISBN 10 : 4309761143
フォーマット
出版社
発行年月
2008年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,127p

内容詳細

神々と国土の誕生から天皇の時代まで、天の石屋戸、山俣の大蛇など、興味深いエピソードを交えながら最古の古典をあらすじで辿る。「古事記」ゆかりの地を訪ね、古代のイメージをとらえた篠山紀信の写真を収録。

【著者紹介】
石井正己 : 1958年、東京都に生まれる。東京学芸大学教授。日本文学・日本文化専攻。旅の文化研究所運営評議委員、遠野物語研究所研究主幹を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • takao さん

    ふむ

  • ちばっち さん

    高田さんのQEDをより深く理解したいと思い、手に取りました。この話はQEDに出てきた!!と嬉しくなる瞬間もありましたがやっぱり難しい(涙)カタカナの長い名前に苦労しました。兄弟は名前が似てるし…。読み終わって一言。「壮大なるファンタジー」まず神々の産まれ方が尋常じゃない(笑)そして行動が人間と一緒。裏切ったり騙したりと平安時代を写したような内容でした。山幸彦の話は納得がいきませんでした。兄の海幸彦に駄々をこねて釣り針を借りてそれを無くしてしまった上に酷い目に合わせるって…と思ってしまいました。

  • つっぷー★ さん

    ダイジェスト・古事記。現代語訳でもまだわからない、面白くない、という私のような人におすすめ。イザナギ&イザナミから今日の天皇までの系譜(?)がよくわかりました。

  • 金太郎 さん

    古事記の入門に良い1冊。紀信の写真もいい。

  • kaz さん

    ★★★☆☆  古事記のあらすじを篠山紀信氏の写真とともに紹介。古事記の内容をおさらいするのにちょうど良いが、古事記初心者は取っつきにくいかも。写真や図をもっと多用してくれれば、より分かりやすいものになったのではと思える。

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