基本情報

内容詳細
藤原定家が天智天皇から順徳院まで百人の歌人について、代表的な歌を一首選んだ「百人一首」。その最古といわれるかるた全点、また重文の歌仙絵や北斎の錦絵などを掲載し、この日本の古典のエッセンスを鑑賞する。
【著者紹介】
石井正己 : 1958年、東京生まれ。東京学芸大学大学院修士課程修了。東京学芸大学教授。日本文学・日本文化専攻。旅の文化研究所運営評議委員、遠野市立図書館長、遠野市立博物館長、遠野物語研究所客員研究員・研究主幹を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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とまと さん
読了日:2013/03/20
すがし さん
読了日:2008/06/04
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