女帝小池百合子

石井妙子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163912301
ISBN 10 : 4163912304
フォーマット
出版社
発行年月
2020年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
444p;19

内容詳細

コロナに脅かされる首都・東京の命運を担う政治家・小池百合子。
女性初の都知事であり、次の総理候補との呼び声も高い。

しかし、われわれは、彼女のことをどれだけ知っているのだろうか。

「芦屋令嬢」育ち、謎多きカイロ時代、キャスターから政治の道へーー
常に「風」を巻き起こしながら、権力の頂点を目指す彼女。
今まで明かされることのなかったその数奇な半生を、
三年半の歳月を費やした綿密な取材のもと描き切る。

〔目次より〕
序章 平成の華
第一章 「芦屋令嬢」
第二章 カイロ大学への留学
第三章 虚飾の階段
第四章 政界のチアリーダー
第五章 大臣の椅子
第六章 復讐
第七章 イカロスの翼
終章 小池百合子という深淵

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 三代目 びあだいまおう さん

    衝撃的で読み応えが止まぬ物凄い問題作!半端な心臓じゃない。はったりと虚飾を上手く操り上り詰めた器用さと度胸には、呆れるより先に感服させられる程だ!清々しいほど恐ろしい処世術、己の目的を遂げるための圧倒的な行動力と言動策に恐れ入る(誉めてない!)父親譲りの『悪意なき詐欺まがい』で世間を男を権力利用していく姿に嫌悪を越えて天晴れと思わされる(決して誉めてない!)虚飾を駆使した女性の成り上がり批判を同性のノンフィクション作家が暴く。巻末の主要参考文献資料の圧倒量、発売タイミングに著者の渾身の本気を感じる‼️🙇

  • 混沌 さん

    【これも一つの物語。】都民全員が都知事選の前に読めば、小池百合子の再選はない。が、ここではあえて別の二つの視点で書く。一つはビジネス書を読むという視点で、もう一つは人間の本性という視点で。小池百合子は成功者である。引き継ぐ地盤もなくここまで成り上がったのはそこらの2世3世議員とは違い、見事いうほかはない。どのように男社会に食い込み、引っ張り上げてもらうか、きれいごとではない女の現実的な生き方として、これほど参考になるものがあるだろうか。カイロ大学ではアラビア語はたいして勉強せずに、男社会での生

  • 紅坂 紫 さん

    生い立ちからキャスター時代までの前半、政党を変え次々と成功していく後半と読み応えが凄い。小池氏だけを批判する姿勢は少し距離をおいて読むべきかもしれないがパフォーマンスに特化して政治的ポリシーが疎かにされてきた日本の現状は重く受け止めるべきかも。

  • じいじ@只今、リハビリ中 さん

    小池百合子、もともと好きな政治家ではない。世渡り上手な女くらいの関心しかない。今回の都知事選、下馬評は、野党乱立、自民党候補者立てずで「当選確実」らしい。このタイミングで刊行の本作が面白いとの風聞で読んでみた。出自から都知事までの生き様が赤裸裸に書かれている。〈機を見るに敏〉で、細川→小沢→小泉を師と仰いで、伸し上がってきた才覚は大したもんだ。しかし読了して、上昇志向のあまりの強さが鼻についたし、本人曰く「4年でカイロ大学を首席で卒業した」は虚言だと断言する著者に同意。やっぱり好きになれない政治家だ。

  • おつぼねー さん

    「世相講談」では相槌を打つだけ。時に口を出して竹村健一さんにゴツンとやられてた。でもその時から注目していた人。学歴詐称?名だたる人達の懐に入り込んでの成り上がり?いいじゃない、やれるもんならやってみな。彼女の上昇志向は並では真似出来ない。これからも目が離せない。

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