サイボーグ009 14 秋田文庫

石ノ森章太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784253170338
ISBN 10 : 4253170331
フォーマット
出版社
発行年月
1995年06月
日本
追加情報
:
15cm,287p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Die-Go さん

    00サイボーグ達はサイボーグであるがために、人の心を残している。それが004の勝因とも言える。それにしても張大人のお店はよく潰されるなぁ。苦労して立てても立てても。それだけ収入がしっかりあるんだろうね。★★★★★

  • 夜兎 さん

    どの話も大好き。特に機々械々編がハインリヒ好きにはたまらない。コスモ・チャイルド編はハインリヒが子ども達と一緒にいる姿だけでニヤニヤ…。が、結末はフランソワーズが語っている通り。切ないしそれで本当に良かったのかと悩む。ジョーとフランソワーズの公式カップル化も、段々微笑ましくなってきた。

  • たお さん

    宇宙からの伝言編(コスモチャイルド、メルヘン星のお花、星祭りの夜、機々械々の4作品収録)コスモチャイルドだけ記憶にある。異星人とのコンタクトで纏められた巻。リリシズム、センチメンタリズムの含有率が高い、『Jun』に似た星2編。コスモチャイルドはやや異色。戦う力を持ちながら、闘いを知らなかった異星人の子等に、殺す理由と手段を与えてしまう……その自衛と攻撃の倫理は、正当だが釈然としない。計算された居心地の悪さを感じる、意地悪い一編

  • ペコ子 さん

    花を踏み潰す宇宙人のシーンは衝撃的でした。殺すことを覚えてしまった先はどうなるのだろう。このことが正しかったのかな、考えさせられます。

  • 葉山 さん

    「宇宙からの伝言」はほんとよくできてるんなぁ。考えさせられるとともに、現代の平和ボケ日本に置き換えても面白い?かな?(たぶん考えすぎ)アニメだとジェットだった役割が、原作だとハインリヒなんだ…。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

石ノ森章太郎

1938年(昭和13)、宮城県生まれ。高校在学中に『二級天使』でデビュー後、一貫して日本漫画界の第一人者として活躍。代表作に『サイボーグ009』(講談社児童まんが賞)、『佐武と市捕物控』(小学館漫画賞)、『マンガ日本経済入門』、『マンガ日本の歴史』全五五巻(アジア漫画大会漫画アカデミー賞大賞)、『マ

プロフィール詳細へ

石ノ森章太郎に関連するトピックス

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品