大家さんと僕

矢部太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784103512110
ISBN 10 : 4103512113
フォーマット
出版社
発行年月
2017年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
126p;21

内容詳細

1階には大家のおばあさん、2階にはトホホな芸人の僕。
挨拶は「ごきげんよう」、好きなタイプはマッカーサー元帥(渋い!)、牛丼もハンバーガーも食べたことがなく、僕を俳優と勘違いしている……。
一緒に旅行するほど仲良くなった大家さんとの“二人暮らし”がずっと続けばいい、そう思っていた――。
泣き笑い、奇跡の実話漫画。

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絵を見ているだけで癒されます。 ほんわか...

投稿日:2018/12/11 (火)

絵を見ているだけで癒されます。 ほんわかした絵が2人の関係をよく表しています。

月 さん | 新潟県 | 不明

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若手(というかもう中堅)芸人の著者と、80...

投稿日:2018/09/23 (日)

若手(というかもう中堅)芸人の著者と、80代後半の老婦人である大家さんとの珍妙だがほのぼのするやりとりが楽しい作品。「心がほっこりする」といった感想がよく見かけるが、私自身はただほっこりするだけではない、いろいろと考えさせられる奥深い作品だな、と感じた。大家さんは80代後半という年齢のせいもあってか、自分はそう長くは生きられないと自覚しているようなところがある。すでに葬式の準備をしていて、身辺整理もきちんと行っている。リアルタイムで戦争を経験していて、知覧の特攻記念会館を訪れて特攻隊員たちの遺書に涙する(ドライアイで涙は出ないが)一方、入院した時には同じ病室のおばあさんたちと一緒に軍歌を歌ったりするなど、戦争に特別な思いを持ちつつも妙な思想にハマることなく健康的な日本人の一人としてすごしてきたことがうかがえる。おそらくだが、大家さんは上流階級かそれに近いところの階層で生まれ育った人と思える。美しい言葉使いや教養の高さ、それでいて譲れないところは譲らない意思の強さなどに彼女の育ちが垣間見えるように思われた。 2018年8月、大家さんは90年の生涯をとじた。著者の「手塚治虫文化賞」短編賞受賞をみとどけるようにして。合掌。

金山寺味噌 さん | 愛知県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 馨 さん

    大家さんと矢部さんの関係が素敵でした。一緒に知覧に行った話や戦争のエピソードをちょいちょい挟んでくる大家さんが魅力的でした。隣近所との助け合いとかがなくなってきた現代に、ここまで接近してくる大家さんだと最初は戸惑いそうですがこの大家さんなら私も仲良くなりたいと思いました。

  • NADIA さん

    芸人で気象予報士であるカラテカの矢部氏が作者。漫画界では最高(?)の誉れである「手塚治虫賞」受賞作品である。とても上品で高齢の大家さんとのやりとりを描いた、話題の4コマ漫画集。大爆笑と言うわけではないが、ほっこりとした温かい作風が作者の人柄を物語っている。癒しを求めている人は特にオススメ。優雅でかわいらしく最強レベルのマイペースな大家さんには是非とも長生きしていただきたい。それからとても線の少ないあっさりした絵なのに小堺一機氏がそっくりだった(^^)

  • うっちー さん

    ほのぼの

  • ちいこ さん

    優しい本でした。こういうご縁はいいですね。

  • 小梅 さん

    レビュー書くの忘れてました。 先日、大家さん亡くなりましたよね。 可愛い大家さん、ご冥福をお祈りします。

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人物・団体紹介

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矢部太郎

1977年生まれ。お笑い芸人。1997年に「カラテカ」を結成。芸人としてだけでなく、舞台やドラマ、映画で俳優としても活躍している。初めて描いた漫画『大家さんと僕』で第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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