ぼくのおねえちゃんはビリだぞ

相馬公平

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784877521141
ISBN 10 : 4877521143
フォーマット
出版社
発行年月
1998年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,1冊

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • たまきら さん

    ほぼ完ぺきなお姉ちゃんですが、唯一苦手なのが…!クラスで二番目に早い娘さん、しょせんその気持ちはわからず。「お父さんとお母さんが面白かった」とのこと。ふうん。

  • ひ  ほ さん

    ビリだっていいじゃん。頑張ればね。それにかけっこはビリかもしれないけれど勉強はビリじゃないんだから。

  • くろねこ さん

    ダメだしばっかのお父さんにさいしょはびっくりしたけれど、家族の愛情が感じられる温かくて楽しい作品です。小さい男の子の目線っていうのもテンポがよくて◎。わたしも弟にこんな風に思われていたらいいな、と感じました。

  • カヤ さん

    ビリでもがんばる姿がかっこいい。

  • 遠い日 さん

    090329【読書ノート/ひとことメモ】なんでもできても走るのはビリ。それでもいい。

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人物・団体紹介

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相馬公平

1945年、岡山県生まれ。慶応大学法学部卒業。二男一女の父。子どもが小さかったころを思い浮かべながら絵本を作っている。作品に「ぼくのおとうさんは はげだぞ」「ぼくのおかあさんは でぶだぞ」(架空社)、「なみだ」「おこりんぼ」(フレーベル館)、「なかよしだから」「いつもいっしょ」(佼成出版社)などがあ

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