たのしいいちにち こくばんえほん

相馬公平

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784871101387
ISBN 10 : 487110138X
フォーマット
出版社
発行年月
2002年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
17cm,1冊

内容詳細

黒板に緑のチョークで横に線を1本描くと、それが野原になって、花が咲いて、うさぎさんとくまさんが登場。次はどうなるのかな。“楽しい1日”の絵が仕上がっていく過程がとても楽しい絵本。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • りーぶる さん

    黒板に書く絵は温かみがあっていいなぁ。少しずつ書き足しながら物語りも進んでいきます。ほっこり癒されます。こんな一日を娘に毎日過ごしてもらえたら、どんなに良いだろう。(1歳2ヶ月)

  • マツユキ さん

    うさぎが好きな二歳娘が持ってきました。黒板に絵を描いていくという珍しいスタイルで、可愛く、楽しかったです。『みんなのかお』も読みたい。

  • はる さん

    2歳半ムスメ。3ページにて離脱。もう少し大きくなったら読もうね!黒板の存在を知ってから読み聞かせしたいです。

  • つばき さん

    図書館

  • よしえ さん

    2才6ヶ月。おえかきはあまり好きではない娘がたくさんおえかきしてくれたらなーと借りてみた。ページをめくるたびに「うんうん」と相槌を打ってくる。娘は自分で描くより誰かに描いてもらうのが好きなよう。

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人物・団体紹介

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相馬公平

1945年、岡山県生まれ。慶応大学法学部卒業。二男一女の父。子どもが小さかったころを思い浮かべながら絵本を作っている。作品に「ぼくのおとうさんは はげだぞ」「ぼくのおかあさんは でぶだぞ」(架空社)、「なみだ」「おこりんぼ」(フレーベル館)、「なかよしだから」「いつもいっしょ」(佼成出版社)などがあ

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