マツリカ・マトリョシカ 角川文庫

相沢沙呼

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041090039
ISBN 10 : 4041090032
フォーマット
出版社
発行年月
2020年03月
日本
追加情報
:
396p;15

内容詳細

学校の怪談『顔の染み女』を調べていると、別の『開かずの扉の胡蝶さん』の噂が柴山の耳に入る。その部屋で、トルソーを死体に見立てた殺人(?)事件が発生。クラスメイトと柴山が、二重の密室の謎に迫る!

【著者紹介】
相沢沙呼 : 1983年、埼玉県生まれ。2009年『午前零時のサンドリヨン』で第19回鮎川哲也賞を受賞してデビュー。11年「原始人ランナウェイ」が第64回日本推理作家協会賞(短編部門)候補作、18年本作『マツリカ・マトリョシカ』が第18回本格ミステリ大賞の候補作となる。19年『medium霊媒探偵城塚翡翠』で「このミステリーがすごい!2020年版国内篇」、「2020本格ミステリ・ベスト10国内ランキング」「2019年ベストミステリー」にて第1位を獲得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Koichiro Minematsu さん

    Mediumを読後に読みたくなって読んだ。ミステリーの王道である密室殺人と思いきや、殺人が起きない挑戦的ミステリー。しかし、何気ない日常と錯覚のトリックを解決するストーリーが面白い。仕組まれている。

  • マルコ(Marco) さん

    前2作とは打って変わり、学校で起きた密室事件を登場人物達が次々推理を行う…その数6通り、しかもマツリカほぼ出番無し!確かに人が死なない密室事件で、これ程の推理が出るのは記憶に無い。柴犬が何時の間にか勉強出来る様になった様は、全作読むと驚異的にも思えるが、相変わらず心理面で存在感を求めて葛藤続き。忘れがちな伏線回収は見事だが、前作に続き柴犬がマツリカに命ぜられて調査していた怪談はどうなったのか?これが気になるが…。柴犬がまだ2年生なので、続きは在るのかな。一部変態ぽいが、許容範囲なのか?

  • Junichi Yamaguchi さん

    『女の子の優しさは、致命的な毒』… シリーズ3作目。 ヒロインの出番の少なさにヤキモキしたが、まさかの魔女降臨。 褒美は祝福。 今後の展開が楽しみなシリーズになってきた。。

  • NAOAMI さん

    従来の連作短編から転じて一つの事件を追う長編に。マトリョシカのように同じ場所の事件に過去・現在があり、マトリョシカのように芝山ら仲間達が同じ事件に異なるアプローチで推理を重ねる。日常の謎を推理する本線に、芝山の過去に囚われもがき苦しむ姿、彼と重なるキズを持つキーパーソンが10代特有の承認欲求も相まって痛々しい青春ストーリーを繰り広げる。芝山に対し、仲間たちがフラットに接してくる姿が清々しい。彼の自虐傾向を否定せず認めている点、彼の青春は既に恵まれてる。マツリカの解決シーンは突然の初顔出しの驚きと共に圧巻。

  • ツバサ さん

    1.2巻と比べて、本格ミステリーにぐっと寄せていて驚いた。しかし、それでいながら青春要素も併せていてなお驚いた。凝り固まった状況がマツリカさんがゆるりと解いていたのはいっそ美しかったです。素晴らしい作品でした。

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相沢沙呼

1983年、埼玉県生まれ。2009年『午前零時のサンドリヨン』で第19回鮎川哲也賞を受賞してデビュー。11年「原始人ランナウェイ」が第64回日本推理作家協会賞(短編部門)候補作、18年本作『マツリカ・マトリョシカ』が第18回本格ミステリ大賞の候補作となる。19年『medium霊媒探偵城塚翡翠』で「こ

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