皆川明の旅のかけら

皆川明

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784579304080
ISBN 10 : 457930408X
フォーマット
出版社
発行年月
2003年11月
日本
追加情報
:
21cm,127p

内容詳細

ミナペルホネンの皆川明による、雑誌「装苑」の好評連載を単行本化。テキスタイル、時間の軸を超えるデザイン、人との出会いなど、様々な“旅のかけら”たちを集めた1冊。カラー写真多数収録。

【著者紹介】
皆川明 : 1967年、東京生れ。文化服装学院卒業後、1995年に自身のファッションブランド“min¨a”(ミナ)を設立する。物語を感じさせるオリジナルのファブリックを使った服を発表し、セレクトショップを中心に人気が出る。2000年には東京・白金台にショップをオープン。2002年には東京・青山スパイラル・ガーデンにてエキシビジョン「粒子」展を開催し、好評を得る。2003年にブランド名を“min¨a perhonen”(ミナペルホネン)に改め、それに伴いショップをリニューアルオープンした。日本の生地産地の現場と、そこで働く職人たちが持つ技術力の高さにスポットを当てた功績は大きい(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 吉田あや さん

    大好きだった「装苑」の連載に加筆して刊行された本書。モデルとして市川実日子ちゃんや東野翠れんちゃんのページがあったり、大森l佑子さんのスタイリング、高橋ヨーコさんの写真と、往年のOliveを思わせる布陣は読む度に気持ちを高揚させてくれる。私がミナのデザインで一番大好きな、小さな粒が輪になって形を成す「タンバリン」はあの楽器からイメージされたモチーフで、そのサークルは飽きることなく幸せな気持ちにしてくれる。時代に流され消費されることのないミナの世界のこれからを想像しては、また胸が膨らむ。

  • mizuki さん

    お気に入りさんの感想から手に取りました♡ 「旅のカケラを置いていこう」という思いや、想像したものをテキスタイルに描くことで、リアルなものよりも生命力を感じさせるといった考え方に、とても興味をもちました(*´◡`*) どの言葉も力強く、ミナペルホネンの作品を追いかけたいと思いました♡

  • リコリス さん

    布の中に新しい物語が生まれる。そんな素敵な写真がたくさんで、ふんわりとした優しい気持ちになります。時間がゆっくり流れるような一冊。作り手から使う人へどんな風に育っていくのかテキスタイルって夢が膨らみますね♡

  • なるみ(旧Narumi) さん

    ミナ・ペルホネン展が開催された美術館のミュージアムショップにあった一冊。別日に一人で観に行った実家の母が、重くてこの本を観賞当日に買えなかった、と言っていたのでプレゼント。ミナと皆川さんの世界がぎゅっとつまった、すてきな一冊でした。

  • はるき さん

     良いなぁ。憧れちゃうなぁ。可愛い物に照れを感じる自意識の高い壁をふわりと乗り越えさせてくれます。絢爛豪華ではない、どこか静謐なそれでいて柔らかく温かい。いつか身に着けたい。

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