夏の騎士

百田尚樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784103364146
ISBN 10 : 4103364149
フォーマット
出版社
発行年月
2019年07月
日本
追加情報
:
256p;20

内容詳細

あの夏、ぼくは「勇気」を手に入れた。稀代のストーリーテラーによる約3年ぶり、渾身の長編小説。人生で最も大切なもの。それは、勇気だ。ぼくが今もどうにか人生の荒波を渡っていけるのは、31年前の出来事のおかげかもしれない――。昭和最後の夏、ぼくは仲の良い友人2人と騎士団を結成する。待ち受けていたのは、謎をめぐる冒険、友情、そして小さな恋。新たなる感動を呼び起こす百田版「スタンド・バイ・ミー」、遂に刊行。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    百田 尚樹は、ほとんどの作品を読んでいる作家です。著者版、少年時代、スタンド・バイ・ミー、青春小説の佳作でした。少し出来過ぎ感はありますが、多少私小説入っているのでしょうか?久々すんなり心に沁みこむ物語です。ところで著者の小説引退宣言は、本当でしょうか?

  • zero1 さん

    発言ではお騒がせの百田が小学生トリオの夏を描く。舞台は昭和の終わりの関西。騎士団(後述)を結成した3人は、模擬試験やミュージカルに挑む。臆病な主人公に吃音とデブというのはお約束?基地を作り殺人事件も追う。口が悪い【おとこおんな】壬生がキーマン。軽くて粗いが楽しんで読めた。事実をベースにしたと思われるが、どこまでが本当?【和製スタンド・バイ・ミー】という触れ込みは信じていい。明らかにキングとは格が違うけど。百田の引退は撤回?

  • ウッディ さん

    さえない小6の男子3人組は、秘密基地で騎士団を結成し、クラスの美少女を護るという忠誠を誓う。殺人事件の犯人捜し、模擬試験を受けてほしいというレディからの指令、そしてクラスの嫌われ者と思われていた女子・壬生とともに主演することになった文化祭のミュージカルを経て、人の内面を見ること、努力することの尊さを学んでいく。自分達をバカにしていたクラスメイトを見返す爽快感、3人の小さくて偉大な勇気、少しずつ大きくなる壬生への恋心、映画スタンドバイミーを見た後のような甘酸っぱい読後感に溢れました。とっても面白かったです。

  • Yunemo さん

    著者作としては純粋感あふれる回想記とでも言えるジャンル。そういえば、あの夏、自身はどう過ごしていたんだろうね。つい自身の同時期の想いが呼びおこされます、秘密基地らしきもの作ったような覚えもあって。落ちこぼれという範疇で3人を括りますが、決してそんなことはない、一般的な平凡さじゃないのかな。貧困、家庭環境でのいじめ、これって今でもあり。でも今と比べて強いな、と想うのは自分だけかも。一面友情論であり、今やるべきことをやって、達成感を味わう、これも本能的に。勇気をもって一歩、これが出来てたらなぁ。       

  • テンちゃん さん

    『百田尚樹様、君は私たちがいだいた夢や憧れ、自分の置かれた現実が「勇気」という一つ前へ進もうとする行動力によって、少しずつ変化出来るのだと私に大切なメッセージを送った』(◎-◎;)『自分にはできない❗️と思っている事がいくつも私にはある』🍀『中学時代、みんなの声に押されて無理矢理生徒会役員になったあの日!すごく楽しかった❗️振り返った今、あの日の自分がいたから今の職業に繋がった』(。^。^。)『少女時代、周りから「いじめ」をうけていたあの日が壬生紀子と重なった。彼女のような勇気はなかったが、→2ページへ

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人物・団体紹介

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百田尚樹

1956年、大阪市生れ。同志社大学中退。放送作家として「探偵!ナイトスクープ」等の番組構成を手掛ける。2006年『永遠の0』で作家デビュー。他の著書に『海賊とよばれた男』(第10回本屋大賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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