ATARU 2 角川文庫

百瀬しのぶ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041002797
ISBN 10 : 4041002796
フォーマット
出版社
発行年月
2012年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
199p;15

内容詳細

チョコザイをアメリカに連れ帰ろうとしたラリー井上は、偶然沢と舞子を見かけたチョコザイが、自ら捜査に参加しようと行動を起こしたことに衝撃を受ける。チョコザイが次々と事件を解決していたと知り、ラリーは彼を沢たちのそばに置くことに決めた。一方、沢と舞子は突然現場にチョコザイが現れたことに驚きながらも、再び力を借りて事件を解決していくが…。話題の新感覚ミステリー、ノベライズ3ヶ月連続刊行第2弾。

【著者紹介】
櫻井武晴 : 1970年東京都出身。脚本家

百瀬しのぶ : 作家・ノベライズライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • TANGO さん

    勢いで2巻目読了。このノベライズは「アタリ」だと実感しつつ、最終巻へ。

  • 七色一味 さん

    読破。版元の狙い通り買わされた感が! 事件の捜査とは別に、もう1つの話の流れがとても気になるし、本筋に与えるサスペンス感がいい感じ。ドラマ、観れば良かったかなぁ。スピード感を楽しむお話だな。

  • シロうさぎ さん

    相変わらず捨て山崩しの舞子刑事。沢刑事も絡んでチョコザイは事件を解いて行く。それにしてもチョコザイの認知力は凄いですね。釘から始まって、車やタイヤ銘柄、販売薬に絶対音感。いったいどの様な訓練?を受けてきたのでしょうね。事件解決後の彼の流す涙、ちらちらする彼の生立ち、謎はますます深まるばかり。アタルUあたりからテレビ放映は見ていなかったのですが、あたかも番組見てたかのように映像が浮出してくる。でも、何か事件毎に完結でなく次巻に続くってずるいなぁ。次巻も買ってしまうではないですか・・・。

  • くまかほ さん

    FBI違法電波が未だによくわかっていませんが・・・ ストーリーはハイペースで読めます。 チョコザイ君があまり寝なくなったという不安要素を残して 2巻は終わりました。 続きが気になります。

  • moon さん

    「Mission accepted」の言葉と共に主人公チョコザイの推理が始まる。この言葉が出るといつの間にか「おぉ、スイッチが入った♪」と嬉々とした自分がいます。徐々に変化しているチョコザイの様子が心配。

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