真昼の月 白身魚自選イラスト集

白身魚

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784198651527
ISBN 10 : 4198651523
フォーマット
出版社
発行年月
2020年08月
日本
追加情報
:
136p;26

内容詳細

イラストレーター・白身魚(『けいおん!』アニメーター・堀口悠紀子)初作品集!雑誌や書籍のカバー、コラボイラスト等を収録。


【著者紹介】
白身魚 : 2007年『扉の外』(電撃文庫)の装画で単行本デビュー。白身魚はアニメーター堀口悠紀子のイラスト作品での名義。また、古くからのペンネームに「どちび」があり、「季刊エス」周辺の仕事はどちび名義(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • おおた さん

    京都アニメーションから入った身としては新鮮な絵がいっぱい。使っている紙の感触や、気に入っている絵のコメントがあるので、一人で読んでいる気がしない。それは絵の透明感・親近感も影響していると思う。きれいとかわいいのツボをビシバシ押してくるので、いつまでも眺めていられます。これから挿入されてるはがきにコメント書いて送ります。いま名古屋で展覧会やってるそうなので、ぜひ各地を回ってこのすてきな世界観を多くの人に見てほしい。

  • Merino さん

    イラスト集で癒されるという初めての経験をしました。ずっと眺めていたくなる、何度でも見返してしまう。この人の絵柄が好きな人だったらきっと幸せになれると思います。是非。

  • らっこ さん

    ラノベの表紙でよく見かけてましたが、百合姫からも多く収録されてます。「チョークの粉が」というポエムついてるやつがお気に入り。扉の外のイラスト描かれてたイメージないのは年代による画風の変化かなとも思いましたが、同じく初期のココロコネクトには親しみを覚えるので、物語そのものの無機質さに引っ張られてるのかも。あと展示見てた際に、縁側の少女とかと並び一番古い絵というタイトルの絵がありどういう意図なんだろうと首をかしげてましたが、このイラスト集を見て文字通り一番古い絵という意味だったことが分かってよかったです。

  • 参謀 さん

    『けいおん!』、『たまこまーけっと』、『22/7』のアニメーションキャラクターデザインで知られる堀口悠紀子の画集。アナログで描かれているイラストに拘って自選したようです。自分は白身魚氏の名はラノベの「ココロコネクト」から意識し始めましたが、ラノベイラストよりも最近の「コミック百合姫」の表紙がよかったですね。名古屋などでは展示会も開催しているんだとか。東京でも開催するなら見に行ってみたいです。

  • しゃむ さん

    アナログのタッチ最高です。アニメーターしながらこういう絵も描けているのがなんか素敵です。 コンテ風で、ヒロインの仕草と不意に向けてくる眼差しが大好きです。 白身魚さんは柔らかい心の持ち主だなと読みながらずっと思っていた。

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白身魚

2007年『扉の外』(電撃文庫)の装画で単行本デビュー。白身魚はアニメーター堀口悠紀子のイラスト作品での名義。また、古くからのペンネームに「どちび」があり、「季刊エス」周辺の仕事はどちび名義(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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