湖畔の愛

町田康

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784104215034
ISBN 10 : 4104215031
フォーマット
出版社
発行年月
2018年03月
日本
追加情報
:
252p;20

内容詳細

ようこそ、九界湖ホテルへ。ここは笑いと愛のニルバーナ!

龍神が棲むという湖のほとりには、今日も一面、霧が立ちこめて。創業100年を迎えた老舗ホテルの雇われ支配人の新町、フロントの美女あっちゃん、雑用係スカ爺のもとにやってくるのは――。自分もなく他人もなく、生も死もなく、ただ笑いだけがそこにあった。響きわたる話芸に笑い死に寸前! 天変地異を呼びおこす笑劇恋愛小説。

【著者紹介】
町田康 : 1962年大阪府生まれ。1996年に初小説「くっすん大黒」を発表、翌年ドゥマゴ文学賞、野間文芸新人賞を受賞。2000年「きれぎれ」で芥川賞、2001年『土間の四十八滝』で萩原朔太郎賞、2002年「権現の踊り子」で川端康成文学賞、2005年『告白』で谷崎潤一郎賞、2008年『宿屋めぐり』で野間文芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • しんごろ さん

    ホテルの従業員と宿泊客があーだこーだする話!これは好みがでそうな作品ですね。笑いのツボが違ったら、面白くないと思う方も続出するかもしれないぐらい、好き嫌いがはっきり分かれそうですね。個人的には、爆笑はしないけど、クスクスと笑う場面あり、苦笑いの場面ありという感じかな。話は、かなりめちゃめちゃ、意味不明な感じです。町田康さんの作品は初めて!慣れればクセになりそうな気がするので、他の町田康作品を読んでみたいですね。

  • starbro さん

    町田康は、新作をコンスタントに読んでいるマイブームの作家です。恋愛小説という触れ込みでしたが、町田康ワールドは、一筋縄では行きません。近い将来、このホテルが経営破綻することだけは、確かです(笑)

  • ペグ さん

    「湖畔の愛」という題名〜えっ⁈立原正秋さん?はたまたシュトルム⁈いえいえ〜町田さんですもんね〜こんなに似合わなくて似合う題名もないかもしれません。湖畔に建つ九界湖ホテル。支配人新町さん、綺麗なお姉さんの圧岡さん、スカ爺が働くこのホテルにやって来る変なお客様達。バベルの塔やらモーゼのWあの場面"なども。会話の泡がぽこぽこ溢れ出てきて。やはりこの湖には龍神がすんでいるらしい。

  • ままこ ฅ*•ω•*ฅ♡ さん

    九界湖ホテルの従業員とそこを訪れる人々の悲喜劇。モロモロ心の声がダダ漏れで繰り広げられる。町田節炸裂の混沌とした読む人を選ぶ奇妙奇天烈な作品。

  • テクパパザンビア さん

    面白かった。破茶滅茶で予想がつかない、けど深くて比喩的な感じもして…さすがです。雨女が西日本大災害の後に読んだだけに興味深かった。

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人物・団体紹介

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町田康

1981年、パンクロック・バンド、INUのヴォーカリストとしてデビュー。 同バンド解散後、石井聰互監督の『爆裂都市 BURST CITY』に出演するなど個性派俳優としても活動。 1996年には処女小説『くっすん大黒』で文壇デビュー、2000年には『きれぎれ』で第123回芥川賞を受賞した。

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