世界の文字を楽しむ小事典

町田和彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784469213355
ISBN 10 : 4469213357
フォーマット
出版社
発行年月
2011年11月
日本
追加情報
:
264p;20

内容詳細

古代文字の伝播の謎、多彩な文字のかたち、女文字や神聖文字の誕生秘話、1文字の誤解が引き起こした騒動から、ネット上の多文字社会まで、人と文字に関わる話題を満載。楽しい文字の世界を案内するガイドブック。

【著者紹介】
町田和彦 : 1951年、神奈川県生れ。1978年アラハバード大学修士課程、1980年東京外国語大学修士課程を修了。現在、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授。専門はインド言語学、文字情報学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • WATA さん

    「小事典」と名前が付いているが、中身のほとんどは文字にまつわるエッセイ・エピソード集。宗教の伝播と文字の関係、古代文字の解読、民族のアイデンティティを確立するために作られた文字の話、Unicodeの利点などなど、文字にまつわる様々なエピソードが1つの本の中にまとまっており、楽しく読むことができた。巻末の「世界の現役文字44」も面白い。44の現役文字のうち約半分はインド・東南アジアの文字と知ってビックリ。この地域の文字は曲線的な文字が多く、不思議な魅力を感じる。どれか1つ、自分でも書けるようになりたいな。

  • へくとぱすかる さん

    世界の文字を幅広く紹介したエッセイ集。巻末に現役の文字44種類を紹介。普通の本ではちょっと知り得ない文字の情報があって貴重。まさに読むことを前提にした小辞典。実際、ヴァイ文字、チェロキー文字についての記述は初めて読んだし、ハヌノオ文字、チャム文字に至っては、名前すらこの本が初見。文字ですらこうだから、言語に至っては気が遠くなる。人類のことばの世界は、想像をはるかに上回ってややこしく、そして奥が深い。

  • 清水勇 さん

    世界の過去から現在までのあらゆる文字を、その成り立ちや使われ方の変遷等を1冊に網羅した本。読みやすく全体を把握することが容易にできた。世界の言葉はラテン語系、インド語系、アラビア語系の大本であるセム語系と、全く違う系統の中国語系に分かれる。私は、英語、中国語、ヒンディー語と、表音文字系、表意文字系、表音節文字系を勉強してきた。文字を生み出した民族、文字を借りて自分たちの言葉に使うために苦労した民族の話は面白かった。自分にとって、全くの未知で、避けていたアラビア語への親近感が増した。トライしてみよう。

  • Gamemaker_K さん

    意外と読みやすい本だった。掘り出し物だ。…文字そのものには、罪がないんだけどね。

  • Koning さん

    基本的には現在使用されている文字に関する本。なのだけれど、ヒエログリフ、楔形文字、マヤ文字等に短いコラムがあるだけでなく、契丹、女真、西夏文字をきちんと紹介していたり、沖縄のカイダー字の紹介が有るのは雑誌でよかったじゃんと思っていた考えをちょっと改めさせられたかも。でも同じローマ字でも言語が違えば読めるとはかぎらないと実例も交えてかかれたコラムは言語学とかに興味のない知人と話していて思い知らされるようなネタも多く、ちょっと文字に興味でたかもって人にはいい本なんだろうなと。しかし、ある程度知ってたり著者の名

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町田和彦

1951年生まれ。アラハバード大学修士課程修了、東京外国語大学修士課程修了。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授。専門は南アジア言語学、文字情報学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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