ルードヴィッヒ革命 第2巻

由貴香織里

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592184096
ISBN 10 : 4592184092
フォーマット
出版社
発行年月
2007年01月
日本
追加情報
:
18

商品説明

后となる姫君を追い求めて流浪の旅を続ける、頭脳明晰、容姿端麗、傲岸不遜なルードヴィッヒ王子と従者ヴィルヘルム。一方、ルードヴィッヒ不在の王宮では、父王の隠し子・ユーリウスが、ひそかにルードヴィッヒ暗殺を計画していて…!? 

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ハルノ さん

    マーレン姫なんてあったのね…!知りませんでした。ラプンツェルも名前と簡単なあらすじは知っていてもそんな深くは知らないのでためになります。ヘンゼルとグレーテル兄弟がなにやら次巻でやらかしそう…。

  • 日奈月 侑子 さん

    再読です。 何だかんだでドロテアが一番好きなキャラなので、今回の活躍(?)っぷりが凄く嬉しいです。陰気な美女可愛いです。若干変態入ってますが、悪い奴じゃないし。何だかんだで万能だし…、変態ではありますが。 この巻のお気に入りはラプンツェル。ルードヴィッヒが割と綺麗な感じの話だからというのもありますが、何よりドロテアが可愛いというのと、王道派のハッピーエンドなので…。前半のシルヴィオは鬱陶しくて仕方なかったですが、盲目になって以降はちゃんとしたんじゃないかなあという感じで。 がちょう番の娘の終わり方がえぐい

  • まりもん さん

    もとの童話の時よりもキャラが濃くなっている人物ばかりで楽しい

  • かや さん

    2巻目もルードヴィッヒ王子が良い意味でぶっ飛んでますね(笑)どの話も笑あり、残酷ありでおもしろかったけど、特にカエルの王子がツボ。あれはかわい過ぎます!話も今回は「カエルの王様」が1番好きかなぁ。新たな敵も出てきて、王子の妃探しが無事に成功するか気になります!

  • どんたまん さん

    キャラも内容も上げて落とす感じ、癖になります。 ラプンツェルの1番最後のコマはガチなのかギャグなのかわからんくて恐怖(笑)

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