基本情報
内容詳細
現代プロフェッショナル将棋の歴史は、昭和10年の「名人戦」創設に始まる。その後「王将戦」など大棋戦が産声を上げ、今や八大棋戦の時代となった。本書は各棋戦の経緯、現状を秘められたエピソードを交えて綴る。
【著者紹介】
田辺忠幸 : 昭和6年東京生まれ。早稲田大学入学後、学生将棋で活躍。共同通信の記者となり、将棋観戦記を執筆。49年「棋王戦」創設に参画、その運営に当たる。現在はフリーの観戦記者として活躍している。9年には将棋ペンクラブ大賞、14年に大山康晴賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
ユーザーレビュー
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スプリント さん
読了日:2017/11/05
ゾロりん さん
読了日:2014/06/11
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人物・団体紹介
田辺忠幸
1931年、東京都に生まれる。1948年、早稲田大学に入学、学生将棋で活躍。1956年、共同通信の記者となり、1959年から運動部で相撲、柔道、将棋、囲碁などを担当、将棋観戦記を執筆する。1974年、「棋王戦」創設に参画、運営に当たる。その後、大阪支社運動部長などを歴任して、1991年に定年退社する
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