WW II 戦術入門

田村尚也

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発行年月
2021年09月

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784802210751
ISBN 10 : 4802210752
フォーマット
出版社
発行年月
2021年09月
日本
追加情報
:
240p;21

内容詳細

任務・目的を達成するため、千変万化する戦況に合わせて、戦力を運用する方策である「戦術」。史上最大の戦争であった第二次世界大戦では、連合軍と枢軸軍双方が智謀の限りを尽くし、多種多様な戦術を駆使し戦った。本書の前半では、第二次世界大戦時の日本、アメリカ、ドイツ、ソ連、イギリスそれぞれの陸軍の歩兵部隊、機甲部隊、砲兵部隊の編制や戦術を、戦況図、概略図、表組など多数を交えて解説する。また後半では、攻撃、防御、追撃、後退、遅滞など戦術上の普遍的な原理原則を、実際の戦例も交えて読み解いていく。図版・イラスト・編制図・図表など100点以上を満載した、戦史ファン、軍事ファン必読の一冊。

目次 : 第1部 歩兵部隊(歩兵分隊〜小隊/ 歩兵中隊/大隊/連隊/ 歩兵師団〜軍)/ 第2部 機甲部隊(単車〜戦車小隊/ 戦車中隊〜連隊/ 機甲師団)/ 第3部 砲兵部隊/ 第4部 実戦編(攻撃/ 防御/ 追撃や離脱、遅滞行動など)

【著者紹介】
田村尚也 : 法政大学経営学部出身。マツダ株式会社、日産コンピュータテクノロジー株式会社(現・日本アイ・ビー・エムサービス株式会社)を経てライターとして独立。2016年より2018年まで陸上自衛隊幹部学校(2017年度末に陸上自衛隊教育訓練研究本部に改編)講師(指揮幕僚課程、技術高級課程)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • スー さん

    4各国の歩兵・戦車・砲兵などの戦い方や機動の仕方や組織の解説されています。持っている国と持って無い国が理想の機甲師団を目指した結果の差が悲しかった。

  • ウラー さん

    やっと出会えた。第二次世界大戦における各国陸軍(米英ソ独日)の編制、編成及び戦術について解説。師団単位の戦史研究(戦況解説?)は読んだことがあったが、各国ごとに異なる師団以下の編制やその運用思想が書かれている本ははじめて。最近歩兵師団における砲兵の配備基準について考えていたのでとても参考になった。高度な教育・訓練を受けた将兵がいたドイツ軍の編成・戦術の柔軟性、粛清で優れた将兵を欠いていたソ連軍の単純な戦術、伝統ゆえの英国の編制の融通の効かなさ、とにかく装備潤沢な米軍。各国の事情を表していてとても面白かった

  • 河イルカ さん

    小隊から師団、さらにその上まで、各組織の編成や取りうる戦術、また各国の組織の違いが丁寧かつ系統立てて説明されている。 また文体が平易で非常に分かりやすかった。専門用語や特殊な言い回しで雰囲気に浸るような本とは一線を画する。 戦場での組織や戦術について、多くの本では何となくで観念的に説明されていて実態がつかみづらいことにモヤモヤしていたが、その部分をきれいに晴らしてくれた。 最初から妙に馴染みを感じる文体と思っていたら、某戦車学校の教官殿でしたね。失礼いたしました。

  • akiakki さん

    日独英米ソの歩兵、機甲、砲兵の特徴と編成、実践における戦術を教科書のように解説した陸軍特化の内容です。戦術とは理にかなった当たり前のことで別段驚くようなことはないというまとめの通り、一つ一つが理詰めで組立られていました。しかし戦術は理詰めでも米以外の編成は理想に遠いないないづくしであり、事あるごとに「〜満たせたのはアメリカ軍だけだった」「アメリカ軍を除く〜」という記述が悲しくなります。

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田村尚也

法政大学経営学部出身。マツダ株式会社、日産コンピュータテクノロジー株式会社(現・日本アイ・ビー・エムサービス株式会社)を経てライターとして独立。2016年より2018年まで陸上自衛隊幹部学校(2017年度末に陸上自衛隊教育訓練研究本部に改編)講師(指揮幕僚課程、技術高級課程)(本データはこの書籍が刊

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